10月25日(土)J2 第41節 草津 vs 徳島(13:00KICK OFF/熊谷陸)
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草津は前節水戸戦に敗れて昇格争いから完全に脱落した。徳島戦を控えた23日、草津の練習場には、サポーターの檄文が書かれた横断幕が張り出された。
「お前達の 勇気を 魂を 俺達に見せろ!」
この横断幕が張られたのは今季2度目。前回は第2節のアウェイ戦で熊本に逆転負けを喫した後だった。「あのときの危機感を、自分たちも含めて、もう一度、思い出す必要がある」とサポーター。シーズン序盤で結果が残せず崖っぷちに追い詰められた草津は、そこから這い上がって第23節には最高5位まで浮上した。
だが、昇格争いの佳境を迎えたシーズン終盤で全く勝てていない。第3クールの戦績は1勝5分3敗。過去5試合で得た勝点はわずか3点で、横浜FC、愛媛と並んでリーグワーストとなっている(ちなみに15位徳島は5点)。これが今のチームの現状だ。草津はシーズン当初の気持ちに戻って、今節徳島戦を含めた残り5試合に挑まなければならない。
草津は、結果が残せないことで攻守の歯車が狂い始めている。水戸戦ではFW陣が決定機を外し続けて、ゲームの主導権を相手に譲った。「水戸戦に関しては自分を含めてFWの責任だ。最後のところで水戸のDFに詰められてしまっていた」とエース高田保則。草津は勝利から見放された第33節アウェイ湘南戦以降の7戦で3得点。そのうち5試合でゴールを奪えず、深刻な得点力不足に陥っている。
守備陣は最少失点で凌いではいるものの、勝負所で耐え切れないゲームが続いている。天皇杯3回戦、前節水戸戦ではセンターラインの安定感を欠き、シンプルなカウンターから何度も決定機を許した。植木監督は「守備ラインが不安定で、相手との駆け引きができていない」と話す。快進撃を見せていたときは、CBが相手FWに執拗な程にぶつかり、仕事をさせなかった。好調時と比べると、草津の守備がルーズになっていることは確かだ。
今節、草津は攻撃陣に変化を加えるために、右膝負傷で5月から戦列を離れている氏原良二をベンチ入りさせる方向で準備させている。まだコンディションが万全ではないため、当日の状態を確認してから最終決定するという。「チャンスがあったら前線でガムシャラにプレーするだけ。シーズン後に、順位が2ケタになって『(草津は)やっぱり弱小チームだった』って言われるのは絶対に嫌なので、意地でも結果を残したい」と氏原。植木監督は最終ラインにも変化をつける予定だ。
対する徳島は、前回の草津戦から17試合連続で勝ち星なしという長いトンネルを味わった。だが第38節の四国ダービーで愛媛に5対0で大勝して暗闇からは脱した。植木監督は「前節の甲府戦も決して悪い状態ではなかった。セットプレーで耐えることができれば結果は違ったはずだ」と分析する。草津は、草津相手になぜか強さを発揮する石田祐樹、そして現在3戦3ゴールの菅原康太に警戒が必要だ。
草津に残されたホーム戦は今節を含めて2試合。前節ホーム戦、7千人を超す観衆の中で勝利を収めることができなかった草津は今節こそ、サポーターに対して勝利という結果で報いなければならない。「前節ではサポーターに悲しい想いをさせてしまった。徳島戦は、戦う姿勢を前面に出してサポーターに勝ちを届けたい」と喜多靖。残り5試合。昇格は絶望的になったが、草津の戦いは終わらない。選手とサポーターの「勇気」と「魂」が、草津を蘇らせる。
以上
2008.10.24 Reported by 伊藤寿学
J’s GOALニュース
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