11月2日(日)第88回天皇杯4回戦 横浜FM vs 札幌(13:00KICK OFF/ニッパ球)
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ニッパツ三ツ沢球技場で行われるJ1チーム同士の対戦。横浜F・マリノスは10月25日のリーグ戦で柏レイソルを破り、「J2降格の危機」という呪縛からようやく解放された感がある。天皇杯に集中して臨めそうだ。
片やコンサドーレ札幌は、18位が決定してしまったウサを晴らすためにも、この試合に全力で挑むに違いない。また、昨季J2降格となったサンフレッチェ広島が、前回大会でファイナリストになったように、札幌もサプライズを起こすことを狙っているだろう。
しかし、現在のチーム状況を比較すると、横浜FMに分があると言わざるを得ない。横浜FMはここ最近のリーグ戦では、堅守をベースに大崩れしていない。現在まで7試合連続無敗中であり、前述の柏戦では3点を奪うなど波に乗っている。
また、リーグ戦後半の両チームの対戦(8月24日)では、1対0で横浜FMが勝利した。内容では点差以上に横浜FMが札幌を圧倒し、シュート数では札幌の3倍の21本を放っている。
この試合で活躍が目立ったのが、ここ2試合でもスタメンでコンビを組む松田直樹と河合竜二のダブルボランチ。札幌はこの2人へのプレッシャーが甘く、いいようにタテパスを通され、防戦一方になっていた。今回はリーグ戦と異なりメンバーを替える可能性もあるが、札幌の中盤は横浜FMのボランチを自由にさせないことが最低限必要になるだろう。
その札幌の中盤でキーマンとなるのはクライトン。守備への貢献はもちろん、彼が攻撃に顔を出せないようでは前回の対戦の繰り返しになる公算が強い。守備陣が粘り、クライトンを起点に速攻を仕掛け先制点を奪えば、何が起こるかわからないトーナメント戦で勝利を掴む可能性は広がる。
逆に横浜FMは、そんな相手の戦略にハマらないためにも、先制点を奪い楽になりたい。ただ、気がかりなのは10月25日の柏戦で爆発した攻撃が本物かどうかということ。今まで決定力不足に悩んでいただけに、札幌相手に得点を量産し、そんな疑念を晴らしてほしい。
その鍵を握るのが、先日の柏戦で2得点1アシストの活躍を見せた狩野健太。中澤佑二も「彼があのぐらい(柏戦)の活躍を続ければ、F・マリノスはさらに上にいける」と狩野を評しており、期待が持てる。ただ、どちらかと言えば調子に波がある天才肌の選手。中澤が言うように札幌戦でも活躍し、プレーに安定感が出れば、横浜FMの攻撃は『本物』に一歩も二歩も近づけるはずだ。
1999年に「横浜マリノス」から現在の名称に変更後、横浜FMは天皇杯で4度、準々決勝へ進出したが、その先へ進めていない。まずは札幌を磐石な内容で倒し、今回こそは本腰を入れて天皇杯を獲りにいくことが求められる。
札幌は2年前の天皇杯で4強入りした実績がある。その年の札幌はJ2で振るわず、J1昇格を逃していた。当時と同様にシーズン最後の舞台で、悔しさをぶつける『道産子魂』を発揮してくれることが期待される。
以上
2008.10.31 Reported by 小林智明(インサイド)
J’s GOALニュース
一覧へ【第88回天皇杯4回戦 横浜FM vs 札幌】プレビュー:勢いに乗る横浜FMが天皇杯制覇に向け始動。札幌は2年前の大会ベスト4の再現を目指す。(08.11.02)
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