11月22日(土) 2008 J2リーグ戦 第43節
徳島 2 - 0 鳥栖 (14:04/鳴門大塚/4,877人)
得点者:37' 石田祐樹(徳島)、70' 倉貫一毅(徳島)
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★ウルトラフォトクイズ
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●岸野靖之監督(鳥栖):
「内容も結果も完敗。勝てる要素はひとつも無かった。そんな感じで今日のゲームを勝ちに持って来れなかったのは全て僕の責任だと思います。ただ、我々が今シーズンやってきて18回勝ったこと、徳島は今日を入れて7回だと思いますが、この一年間はなんら色褪せることはありません。残りふたつありますが、次も頑張りたいと思います」
Q:今日の試合に臨む前に、相手がこれほど気持ちを込めてやってくると予想していたか?
「3連敗、3年連続最下位、社長が辞める、天皇杯は大学生に負ける、ホーム最終戦。これで頑張らないはずがないと思います。『今年一番のええゲームにしようや』と、その通りになりましたね」
Q:そこで試合前に選手たちも「いかにそれを受けず、自分達のリズムで戦えるか」と言っていた。そう出来なかった理由をわかる範囲で教えてください。
「当然、僕らはこうしてしっかり描いて戦術を持って試合をしています。そうトレーニングもしてきましたし、ミーティングもしてきました。直前に船谷が怪我をしてこれが結果論としては『彼の存在が大きかった』と言う人がいるかもしれませんが、そんなものは関係ありません。そういう中でもしっかり戦術を持ってやろうとしましたが、ゲームに入ったら彼らの中には戦術がありませんでした。だから、どうやってボールを動かして、どうやってボールを取るのかと。よくサガン鳥栖は頑張ると言われますが、その中で必要な『いつ頑張るの』『どこで頑張るの』と言うのがありませんでした。だから負けました。当たり前のことです」
Q:残り2試合と天皇杯、チームをどう立て直すか?
「次の試合は今日の徳島と同じくホーム最終戦。一年間僕らを支えてくれた人達のためにも、応援してよかったと思われるような戦いをしたいです。その後に最終戦がありますが、それは仙台戦が終わってから考えますけど、どの試合も大事に戦います。今日も大事に戦ったのですが、力を出させられなかったのは僕の責任で。見に来てくれた人や応援してくれた人によかったねと言ってもらえるように戦います」
Q:サポーターは試合終了後も最後まで応援歌を歌っていた。それを見てどう感じたか?
「思わず涙が出そうになりましたね。やっぱりサポーターというか、応援してくれる人はありがたい。今、徳島の最後のところを見ていたけど、どんな時も、徳島自体が今は苦しいけど、ずっと応援しているよという言葉に選手は大きく勇気づけられていると思いますよ。僕もさっき、応援してくれた方を見ていると、涙流しながら手拍子してくれている人もいたし、そういう応援してくれている人が一人でもいる限り全力でゲームをしようと感じました。非常にありがたいし、心に響きました」
以上













