6月3日(水)ヤマザキナビスコカップ 浦和 vs 磐田(19:00KICK OFF/駒場)
★ヤマザキナビスコカップ特集|チケット情報
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ヤマザキナビスコカップ前節の新潟戦で公式戦5試合ぶりに勝利を飾るとともに、Aグループの首位に躍り出た浦和が今節ホーム「駒場スタジアム」に迎えるのは、前戦の名古屋戦で勝利を飾っている磐田。このまま首位固めに入りたいホームチームが、消化試合数が少なく現在6位の磐田に対してどのような戦いぶりを見せてくれるのか、注目の一戦となる。
現在の浦和には、山田直輝、原口元気という注目を集める若手のほかにも、日替わりヒーローが次々と現れている。前節では西澤代志也が鮮烈な活躍を見せて新潟相手に快勝を収めるなど、代表や故障で主力を欠くなかでも、勝ち切る勝負強さを披露している。さらには濱田水輝、林勇介といった新顔たちも虎視眈々とポジションを狙っており、フォルカーフィンケ監督が作り上げるチームには理想的な競争原理が働き始めた。
そして、新潟戦でダメ押し弾を叩き出してみせたエスクデロセルヒオもチームに刺激を与え続けているひとりだ。山田直、原口の陰に隠れるように大きな話題を集めることはなかったものの、今季は着実に出番を増やしており、現在公式戦2得点。5年目にしてつかんだブレイクのチャンスに、自身も意気込みを示す。さらに、今節は「僕らには思い入れのあるスタジアム」という駒場での試合。『駒場ウィーク』と題してクラブも力を入れるなか、ゴールという結果でサポーターを喜ばせたい。
一方、前節試合のなかった磐田にとっては疲労を持ち込まずにこの一戦に臨めそう。リーグ前節の名古屋戦でいいクロスを送り込んでいた山本康裕が故障離脱、代表勢のイ・グノ、駒野友一らを欠く影響は大きいが、浦和相手に勝負を分けるポイントは、やはり得意の形とする両サイドから送り込まれる良質なクロスの数か。ここで相手に揺さぶりをかけられるようだと、田中マルクス闘莉王を欠いて高さのない浦和DF陣の隙を突くことができそうだ。
また、名古屋戦で山本に代わってピッチに入り、日本代表GK楢崎正剛を前に強烈なミドルシュートを叩き込んでみせた成岡翔のプレーは要注目となる。柳下正明監督には「後半の残り10分ぐらいはだいぶへばっていた」と釘を刺された同選手だが、「今は、ここ2〜3年で一番良い状態」と自身も語るように、充実のときを迎える準備はできている。5月31日に25歳を迎えたばかりの背番号10が、勝利を決定付ける可能性は十分にある。
ともに代表チームに主力を複数送り込んでいるだけに、その代役として入る選手たちの意地と誇りがチーム浮沈の鍵を握る一戦。攻撃的マインドを備える両チームのぶつかり合いだけに、撃ち合いとなる可能性も秘めるが、先にも挙げたように磐田にとってはサイド攻撃、そして浦和にとってはコンパクトな陣形を敷く磐田DFラインの背後へのボールが勝敗の行方を左右することになるだろう。
以上
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