6月3日(水)ヤマザキナビスコカップ 新潟 vs 横浜FM(19:00KICK OFF/新潟)
★ヤマザキナビスコカップ特集|チケット情報
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勝点1で予選Aグループ最下位に沈む新潟は、2位以内が進む決勝トーナメントへ勝点3が必須条件。日本代表参加で不在の矢野貴章に加え、今節はペドロ・ジュニオールが出場停止と厳しい状況になる。そのペドロ・ジュ二オールの代役として起用されそうなのが、2年目のMF木暮郁哉。前節の浦和戦では途中出場し、無難にこなした。その手応えを持って、大事なホーム戦に臨む。
横浜FMは勝点5でグループ4位。上位との差を考えれば、ここは落とせない。攻撃力は上向きで、勝点3を狙いにくる。
ようやく巡ってきたチャンスに木暮の表情は明るい。「(もし出られたら)得点に絡みたい」。出場となれば今季初となるホーム公式戦。テンションは自然と高くなる。
前節の浦和戦は後半24分からペドロ・ジュニオールに代わってピッチへ。本職の中盤ではなく、FWに入った。得点こそ奪えなかったが、巧みなボールさばきと前への意識を見せた。今季の公式戦初出場だったリーグ戦第11節山形戦は後半36分から9分間の出場だった。プレータイムが倍以上に伸びたのに合わせ、パフォーマンスの質も上がった。
ここまで苦闘を続けてきた。年始のU-20日本代表・カタール遠征に参加した。このとき股関節を痛め、キャンプはリハビリに専念。開幕後も別メニューが続いた。「隣でみんなが練習しているのを見ると、やっぱり焦った」。ただ、そんな中でもチームの状況は冷静に把握していた。今季の布陣は4-3-3。「復帰したらトップをやってみたい」。あえて本職ではなく、前線でプレーするイメージを膨らませていた。
新潟はポストの大島秀夫を軸に、前線と中盤が流動的に絡む攻撃スタイル。自分のパスワークを生かせる自信がある。三菱養和のユース時代にFWの経験があり、もともと得点に対する意識は高い。
白星なしで最下位に低迷する現状。若手の活躍はチームを刺激する。「得点を取りたい」と木暮。新鋭の勢いがチームを浮上させる。
横浜FMは前節、大分と3-3。前半に1点をリードするが後半に3失点。ロスタイムに追いついてドローに持ち込んだ。3バックから4バックへのシステム変更を試みるなど、試行錯誤の状態で、守備は安定感がいまひとつ。ただ、攻撃そのものは威力が増してきた。
ボールを奪ってからスピーディーなボール回しでゴール前へ。流動性も高い。山瀬功治が大分戦で2得点(PKを含む)するなど、主軸が得点を重ねていることも大きい。リーグ戦第4節の新潟戦で1-2と競り負けているだけに、きっちりと借りを返して、決勝トーナメント進出に弾みをつけたい。
どちらも是が非でも勝点3がほしい。ともにサイドの攻防から流れを作ることで、チャンスが生まれる。
以上
2009.06.02 Reported by 斎藤慎一郎(ニューズ・ライン)
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