8月19日(水) 2009 J1リーグ戦 第22節
浦和 1 - 4 柏 (19:33/埼玉/38,740人)
得点者:23' 大津祐樹(柏)、26' ポポ(柏)、38' 田中マルクス闘莉王(浦和)、74' フランサ(柏)、85' 大津祐樹(柏)
スカパー!再放送 Ch181 8/20(木)07:30〜(解説:前田秀樹、実況:西岡明彦、リポーター:朝井夏海)
勝敗予想ゲーム | 皆の投稿で作るスタジアム情報
----------
●高原直泰選手(浦和):
「今日は久しぶりにトップをやらせてもらって、エジと2トップという形で、チームとしてアグレッシブにやった。今までのゲームは、自分が見ててもなかなか裏に選手が飛び出さなかったり、そういうプレーがあまりなかった。そういうプレーを積極的にやりながら、くさびも受けたりだとか、そういう意識はしていた。立ち上がりをいい形で入っただけに、自分たちが失点してしまったというのは残念。
(闘莉王のゴールで勢いが出たが?)前半のうちに1点あそこで返せたのは、チームにとって非常に大きかったし、後半に向けて自分たちがもう1回やっていけるような、そういうゴールだった。それを自分たちが活かせなかった。
(相手が引いている状況について)この試合に限ってそういう展開があるわけではなくて、ここ何試合かはずっとそういう展開で、自分たちがフィニッシュまでやり切れずに、ボールを取られてカウンターというパターンが今日に限らずあった。そこで自分たちはもっともっと勉強しなければいけないというか。同じことを毎試合毎試合やられていてはいけない。学習していかないといけない。その辺はチームとしての課題だし、それがずっと続いているようじゃチームとしてはいけない。そういうところを打開できるようにしていかないと。
(なかなかいい形でボールを受けられないが?)一発で前を向くことは今のサッカーでは難しい。ワンクッション入れたあとの動き出しをまた見てくれて、パスを出してくれれば、というところはある。そこはパスが出ないからやらないということじゃなくて、繰り返し続けていかないと。あとはその場で自分がやりたいことを言って、徐々にそういう感覚が周りにも出てくる。とにかく自分としてはそういうプレーをやり続けないと、自分自身活きないし、自分が活きるためにもそういうプレーをやり続けないといけない。一つひとつやっていくしかない」
●細貝萌選手(浦和):
「チャンスを作れていても点を取れなければ意味がない。
(1失点目のシーン)自分がマークに付いていたので、あそこをしっかり付いていかなければいけないと思うし、ああいうところで自分が付いていかないがために失点してしまったので、自分としては厳しい試合だった。また切り換えて、下を向かずに諦めずに頑張りたい。
(闘莉王のゴールで勢いが出たが?)もちろん選手みんないけると思っていたが、そこでうまく噛み合わなかったのかなと。ポジションが左サイドに変わったので、なんとか高い位置を取って、攻撃に厚みを出したいなと思ったが、なかなかうまくいかなくて残念。選手みんな諦めていないし、諦めずに1試合1試合頑張りたい」
●梅崎司選手(浦和)
「もっと仕事をしたかったので残念。
(右サイドバックでのプレーについて)ユースのときとか、ユースでもそんなにないが、相当久しぶりだった。負けていたので、ディフェンスをしているだけでは意味がないので、とりあえずどんどん上がって、オーバーラップしてクロスを上げて終わるということをイメージしていた。
(動きの指示は)何もなかった。
(相手を崩せないが?)うまく中盤でボールを回せなかったから、もっと作らなければいけないかなと。あとサイドで仕掛けてクロスということをしていかなければいけない。
(セルヒオエスクデロとのコンビについて)ポジションは違えど、去年からサテライトの練習とかでずっとやってきたので、あいつとのコンビネーションは全然問題ないし、逆にもっとやれたかなと。できればもっとゴールに近い位置でコンビネーションとかを見せられればよかった。セルと自分というのは結構似たような感性があって、言わなくても分かるところがある。
(実際に入ってみてチームとしてうまくいっていない部分は?)カウンターでやられるシーンが凄い多いかなと感じた。攻めるときはもっとスピードアップして、人数かけていいと思う。そこのスピードの切り替えだったり、メリハリだったりが、もっとできればいいのかなと。
(プレーゾーンについて)左の方が自分としての形は作りやすいかなというのはある。でも、やれと言われればどこでもやるし、我がままを言っている状況ではない。どこでも自分らしくやっていきたい。45分走れたし、身体はできているかなと思った。もう準備はできているので、本当に結果を出すしかない。
(闘莉王のゴールで勢いが出たが?)いけるかなという感じはあったが、今は流れがよくないのかなと。そういう流れというのは絶対にあると思うので、できるだけ早くこれを断ち切れるようにやるだけですね」
●大津祐樹選手(柏):
「勝ったことと、自分が点を決めて勝ったことが凄いよかった。
(ゴールについて)順也君(田中)からパスを貰って、ポポとワンツーしてからのイメージどおりの得点だったので、流れのなかから決められたし、凄いいい形で決められたと思う。中盤でもゴールをねらえというのは監督からも指示されているし、自分のなかでも結果を残すことで評価につながるということで、積極的に得点はねらいにいっている。
(失点が減っているが?)失点が少なくなったのは、パクさんが移籍してきて、そこでDFラインに安定感が出たのが、チームにとって凄いプラスになった。あとはディフェンス面で、監督も結構細かく指示を出してくれて、それが今凄いいい方向につながってきての今日の勝ちだったと思う。この勢いで次も連勝できるように頑張りたい」
●フランサ選手(柏):
「(ゴールシーンについて)コースをねらった。自分はポポとは違う。ポポはネットを突き破りたい、スタジアムを突き破りたい。ミサイルだからね(笑)。自分はコースを付いていくタイプなので。今日の対戦相手が浦和で、ああいう攻撃的なサッカーということで、我々がカウンターに出るチャンスがたくさんあった。試合によって違うと思うので、今日は我々がカウンターで練習でやったことをそのまま出せたということで、ああいう結果になった。それ以外にもいくつかチャンスがあって、自分も今日の試合では決定機になる1個手前のプレーで何度もミスをしてしまったので、そこは上げていかないといけない。
試合によって状況は変わってくるので、例えば次のマリノスはディフェンスはもっと組織立ってスペースを与えてくれないかもしれない。そういう引かれた相手にどうやってスペースを作るか、どうやって見付けていくか、どうやってゴール前に迫っていくかというのを詰めていかないと、本当の意味で巻き返しというのは見えてこない。
(途中出場について)ネルシーニョは見る目があるので、彼が判断して、ポポと田中をあそこに置いて、スピードの速い、守備のできる選手、現状で一番状態のいい選手を見て、彼が選んでいる。ネルシーニョも、個人のこと、誰かのことを考えているわけではなくて、チームのために選考しているので、そこは自分もしっかり理解している。今日みたいにチャンスをもらったら、2分でも、それが20分でも、自分に求められた役割を果たせるように全力でやるだけ。そういう気持ちをグラウンドのなかで見せていきたい。
(次の試合に向けて)サッカーというのは本当に勝っていけば勝っていくほど自信も付くし、プレーも変わってくる。とにかくチームとしての自信を付けるためにも、次も勝たなければいけない。マリノスも今日勝っているので、お互いに自信を持ったモチベーションの高い試合になると思うので、集中力を高めて臨みたい」
以上















