10月11日(日) 第89回天皇杯2回戦
富山 0 - 0(PK 4 - 1)岡山 (13:00/富山/2,222人)
☆天皇杯特集
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●楚輪 博監督(富山):
「岡山が46番(三木良太選手)に合わせて拾うところの対策として選手がうまく競っていて、チャレンジ&カバーがよくできていた。イレギュラーなことが発生することもなく、ゲームとして負ける要素は少なかったと思う。しかし攻撃にはアイデアがなく、ただミドルシュートやサイドからのクロスといったように単発的だった。上園のスルーパスに(長山)一也や(木本)敬介が抜け出すなどスピードのある攻めはあったが最後まで決まらなかった。PK戦は初めての経験でドキドキしたが、1人目の上園が決めて向こうが外して余裕ができ、相手が2人目も外し、うちがしっかり入れて4人目で決めることができてよかった。
ホームでは約2カ月ぶり(第31節・8月2日以来)の勝利。リーグ戦なら引き分けだが、結果的にPK戦までやって勝てたので、18日にあるリーグ戦の湘南戦(@富山)に勝ちのリズムをつなげたい」
Q:勝負を分けたポイントはどこと捉えているのか?
「最後はPK戦でしたから。決めるところで決めていたらPK戦までいかなかったと思う。PK戦ではGK橋田に威圧感があったのではないかと思う。相手のことは分からないが、体格のよい橋田がしっかり構えることで、ゴールが狭く見えたのかもしれない。セーブはなかったが橋田ですね」
Q:3回戦はJ1川崎Fとの対戦だが、意気込みを聞かせてほしい?
「自分たちの力を証明したい。J1の中でもすごい攻撃力のあるチームなので、守りがどこまで対応できるか楽しみ」
Q:相手よりも早く交代カードを切ったが意図は?
「永冨と桜井の交代は、どっちをスタメンにして、どちらを後に出すかという選択だった。桜井も風邪が治って練習で良いパフォーマンスを見せていたので。川崎から朝日への交代は、攻撃のリズムが変わらなかったのでドリブラーを入れると落ち着くと判断して朝日を入れた。木本は足がつったので石田に変えた。少し早かったが、その分、フィジカル的に不安があった上園が120分間よくやってくれた。それぞれの選手に疲労があったなかで、よく集中してやってくれた」
以上















