7月25日(日) 2010 J1リーグ戦 第14節
湘南 1 - 3 F東京 (18:05/平塚/12,737人)
得点者:39' 森重真人(F東京)、44' 羽生直剛(F東京)、58' 大黒将志(F東京)、62' 中村祐也(湘南)
スカパー!再放送 Ch181 7/27(火)後04:30〜
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●ヴァウド選手(湘南)
「立ち上がりは全員よかったが、先に失点してしまった。自分としてはボールを引き出す動き、また足元だけでなくスペースに出て行くことを心掛けました。できた部分もあるが、結果が伴っていないし、もっと向上していかなければいけない。コミュニケーションの面でまだ難しい部分はあるが、チームにもっと馴染んでいけばよくなっていくと思います。高さを生かすことはもちろん、自分は足元のプレーを得意としているので、ボールを収めるプレーをどんどんやっていきたい」
●阿部吉朗選手(湘南)
「前半よかっただけに悔しいです。1点取られると続けて失点することが多い。前半のうちに2点取られたことは反省点。自分たちのミスから失点するケースが多いのでもったいない。自分を含めて、みんなでコミュニケーションを取りながら、危ない時間帯をしっかりクローズしていかなければいけない。ただ攻撃に関しては何度かチャンスをつくれたし、悪くなかったと思う。
(Q:ヴァウド選手、エメルソン選手との連係について)
誰というより、誰が出てもそれぞれの特長を生かせるように練習から準備しています。
(Q:次節名古屋戦まで間がないが)
逆に間がないほうが気持ちを切り替えやすい。切り替えて臨みたい」
●坂本紘司選手(湘南)
「しっかりディフェンスするという意識と今日の暑さ、また鹿島戦や京都戦でボールを奪ったあとに失う場面が多かったこともあって、前半はマイボールを大事にしようという意識があった。速攻を仕掛けるところと大事に運ぶところの見極めが大事。でも先に点を取られると自分たちの陣形を崩してボールを奪いに行かなければならない。1失点で折り返せていれば違ったと思う」
●森重真人選手(F東京)
「(反町監督とは)五輪で一緒にやらせてもらったので、今日は自分のいい姿を見せたかった。それを得点というかたちでしっかり表すことができ、チームも勝点3を取ることができたのでよかったと思います。チームがなかなか勝ち切れない状況のなか、勝点3が欲しかったので、すこしでも貢献できてよかった。(ボランチについて)たくさんボールに触ることができて楽しかった。どのポジションでも、与えられた場所でしっかりプレーしたい」
●大黒将志選手(F東京)
「いい形で先制し、羽生さんも2点目を決めて、前節の神戸戦と同じ2−0で前半を折り返したので、どうしても3点目を取ろうとハーフタイムに話していた。ゴールを決めることができてうれしいです」
以上
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