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【J1:第19節 C大阪 vs F東京】プレビュー:C大阪新ホーム:金鳥スタ2戦目! 4戦勝利なしのF東京が、リーグ最少失点のC大阪に挑む(10.08.18)

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8月18日(水)J1 第19節 C大阪 vs F東京(19:00KICK OFF/金鳥スタチケット販売はこちらリアルタイムスコアボード
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18日15時現在、C大阪1127000票vsF東京396565票!

J1リーグ戦後半戦のスタートの戦い、前節でC大阪は最下位の京都相手に苦しい試合ではあったが、家長のゴールで貴重な勝点3を積み上げることができ5位に浮上。一方のF東京は鹿島相手に今野のゴールで追いついて引き分け、連敗を食い止めた。今節の戦いをC大阪では“ミッドサマー、ミッドウィーク決戦”と題しており、熱い戦いに期待がかかる。

前節は、腰痛で全体練習には合流なしのままアドリアーノが強行先発出場。固く守ってくる京都に対し、マルチネスを中心に家長昭博、乾貴士、清武弘嗣の3シャドーが絡んだ得意の中盤でボールを回すことで相手の守備ブロックを広げていった。
後半36分乾から家長へのホットラインを生かし、ラストは家長らしい美しいゴールで、アウェイに駆けつけた大勢のサポーターたちに「うまい!」と言わしめた。勝利のお膳立てはリーグここまで最少失点の17に抑えているセンターバック茂庭照幸、上本大海を中心とした守備の堅さであろう。守護神キム・ジンヒョンのケガで前々節からGKは松井謙弥にチェンジしたが、2試合連続無失点。「ずっと準備をしてきたし、2試合連続無失点はうれしい。このままでいきたい」と松井。前節、J1通算150試合出場という記念の試合だった上本がケガで途中交代した後も藤本康太が身体を張って無失点に貢献。「いつでも出られる準備はしていたが、前半の早い時間帯(15分)だったので正直きつかった。でも相手が引いていたので、落ち着いて入れた」とも試合後に話していた。
こういったレギュラークラスのサブメンバーの力こそが今の順位にいる要因だといえる。明日のF東京戦ではマルチネスとダブルボランチを組むアマラウが出場停止。そこにはマルチネスの出られない間、チームを牽引してきた主将・羽田憲司が入ると予想され、中2日のチームに運動量やバランスを加えてくれるだろう。そして古巣相手に前回(第3節)0−0だったということもあり勝利に燃える茂庭が、今回も無失点を約束してくれるはずだ。


さて連敗を食い止めたとはいえ、F東京としては勝利から4試合遠ざかっている。引いて守ってカウンターを狙ってくる相手に苦戦を強いられ、勝ちきれないところも気になる。しかし8月4日に行われた過密日程の中での「スルガ銀行チャンピオンシップ」での優勝は明るい話題で、新戦力の前田俊介なども合流し、大黒将志とのコンビにも期待したいところ。12位という順位は引き分けの多さ(4勝8分)にも起因している。勝負どころの時間帯でどう得点につなげていくのかも重要になる。
リーグ最少失点のC大阪相手に、どう崩すのか。移動が伴うこの猛暑の中での中3日の調整期間をどう生かせるのか。前節の鹿島戦に続くアウェイ2連戦目となるC大阪戦で勝点を得るか否かで、チームとしての目標も軌道修正が必要となる。まずはホームで勢いに乗るだろうC大阪にやられないことが、第一だろう。ここでの勝点3を、上位に食い込んで行くキッカケにしたい。ボランチに上がった森重真人とセンターバック今野泰幸を中心に、どう攻撃的なC大阪攻撃陣を止めるのか。期待しよう。

この試合のキーマンは、前節ゴールをしたC大阪・家長。レヴィー・クルピ監督は金鳥スタこけら落としの試合で「アキは今シーズン一番悪い出来だった」と話し、前節決勝点を決めた後「フィニッシュの数とゴールの数を増やすこと。そうすれば間違いなく日本のサッカー界を背負って立つ選手になる」と厳しいながら期待を込めて話した。

こけら落としの試合はスコアレスドローだった金鳥スタ。新スタジアム第1号の記念ゴールの目撃者になろう! “ミッドサマー、ミッドウィーク決戦“の熱い戦いと、熱い暑い大阪・金鳥スタの夏を感じながら、熱いゴールをC大阪、F東京の熱いサポーターの熱い声で生み出そう!

以上
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