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【 AFCチャンピオンズリーグ2011 全北 vs C大阪】チェ ガンヒ監督(全北)記者会見コメント(11.04.20)

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4月20日(水) AFCチャンピオンズリーグ2011
全北 1 - 0 C大阪 (19:00/全州/人)
得点者:77' イ ドングッ(全北)
チケット情報 | ACL特集
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●チェ ガンヒ監督(全北):

「両チームとも、どっちが勝ってもおかしくない、いい試合を見せたし、特に我々は先の遠征での試合で負けて、今日の試合だけは絶対勝って欲しい試合だったので、この重要な試合で勝点3を拾えて、本当にうれしい。残り2試合あるが、ベスト16入り、グループ1位で通過できるよう頑張りたい」

Q:今日の試合は、どっちが勝ってもおかしくない試合だったと思うが、どこで試合の流れは変わったと思うか?
「いろんなシナリオを準備していた。先制する場合、先制される場合など、いろんな準備をしていたが、全体的にJリーグのクラブは、中盤でのプレーが上手いことだけは変わらない。そのため、キム・サンシクとシム・ウヨンの2人には、できるだけ中盤で相手を抑えて、速い切り替えでチャンスを作ってくれと指示をしていた。逆に我々も危ない場面が多く、引き分けても危ないような状態だったので、1点勝負で決まるということが明らかになった後半には、選手たちにもっと集中するよう話していた。それで、イ・ドングッの得点があり、そのゴールが試合全体の流れを決めたきっかけだったと思う」

Q:JリーグとKリーグの試合では、今週、全北だけが勝利した。昨年はKリーグ勢が圧倒的に強く、今年はJリーグ勢の活躍が目につくが、全般的にJとKの試合の結果に差がでることはどう思うか?
「中国も入れると、そのなかで昨年は圧倒的にKリーグ勢が強かったが、今年は若干Jリーグ勢のほうが勝点を取っているようだ。日本と韓国だけでみると、スタイルが違うだけで、どっちのサッカーが上かというのは、何も言えないし、違うサッカーを見せているので。サイドのクロス、パスサッカーなど、JリーグとKリーグは確実に違う道を歩いていると思う。特に中盤で考えると、Kリーグ、Jリーグで、それぞれマネジメント、中盤の運営の方法があるし、1〜2試合で単純に比較するのは難しい。全体的な試合の運営やスタイルの差だけで試合が決まるのではなく、集中力というところも考えないといけない。特にソウルと名古屋の試合は、ソウルが内容的には全然負けていなかったが、集中力の差により、2点差がついていた。どのチームと試合をしても、自分たちの特長を出す、活かす試合が貴重であり、それが重要になってくると思う」

Q:守備に若干不安で、リーグ戦でも監督は「これからよくなる」というふうに言っているが、今日の試合でも安定感が足りないと認めるか?
「特にC大阪の中盤でのセカンドボールの争いが強かったと思う。セカンドボールを失ってから、危険なシーンが多く目立ち、それでディフェンスラインがひるんでしまって、もっと難しい試合の流れになったのではないかと思う。後半になって、中盤での球際での戦いで負けないよう指示して、それで後半の流れがよくなったように感じる。何を要求しても、試合の場面、場面で対応しなければいけないのは、選手たちの想像力。それが充分に活かせなければ、何を言っても無用になるので」

Q:今日のイ・ドングッのプレーについての評価は?
「リーグ戦でもトレーニングでも調子は本当にいい。それで、無理な動作などをして、変なケガをしないか心配になるほどだ。今日、C大阪の2人のストッパーが本当にタフで頑張っていたと思う。そのため、ガタガタしたプレーにもなってしまっていたが、それでも負けなかったところは評価したい。本当に今日の彼のプレーは、我々が勝点3を獲得できた、貴重なものだった」

Q:これでグループ1位になったが、あと2試合、これからどういう運営を見せるのか?
「グループ1位を確実に確保するためには、あと勝点4は必要。土曜日に仁川とのリーグ戦を行うが、3日後の火曜日にはまた山東との試合という、難しいスケジュールになっている。仁川戦も山東戦も、諦めたくない試合。みんなと相談して、うまくコントロールできるよう考えている」

以上
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