6月25日(土) 2011 J1リーグ戦 第18節
新潟 1 - 1 C大阪 (19:03/東北電ス/24,947人)
得点者:76' ブルーノロペス(新潟)、90'+3 酒本憲幸(C大阪)
スカパー!再放送 Ch181 6/26(日)前08:00〜
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●レヴィークルピ監督(C大阪):
「今季のゲーム内容からいけば、セレッソにとってベストゲームの1つ。ただし、これだけ多くのチャンスを作っていたのだから、ゴールという結果にしたかった。それができれば、後半戦は順位を上げていけると思う」
Q:出場停止などがあって選手がそろわない中で、手ごたえがあった試合だったのでは。
「確かに手ごたえを感じるゲームだった。U-22日本代表の3選手に出場停止の2人、そして上本も欠いたが、自信を持って選手を送り込んだ。全選手がタフで、激しく、自分の持っているものを出してくれた。あとはシュートをゴールに結びつけることを課題にやっていきたい」
Q:当初、U-22の3選手を帰国したら新潟に呼び、コンディションを見てベンチ入りさせる予定のようだったが。
「この長旅の中でケガのリスクも考えた。リスクを背負ってまで起用するタイミングではないと判断した」
以上
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