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【J1:第19節 浦和 vs 磐田】森下仁志監督(磐田)記者会見コメント(12.07.28)

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●森下仁志監督(磐田):

「今日のゲームは少し前半、選手たちに勇気を持たせられなかった自分がまず反省しないといけない。後半の自分たちが今までやってきている攻撃的なディフェンスを思い出させて、勇気を持ってアグレッシブにプレーできるように、来週のホームゲーム(8/4(土)vs川崎F@ヤマハ)でやっていきたい」

Q:勇気を持たせられなかったというのは?
「守備に関して全体が後ろ向きというか、自分たちから仕掛けていく形に、もう少し僕が明確に伝えればよかった。ハーフタイムにそれを話して、それが十分できることを選手たちが証明してくれたので、これを立ち上がりからやっていけるように。浦和、広島は前半にチャンスを作って、得点して、そこから逃げ切るパターンが非常に多く、そこでビハインドになると、9人、10人のブロックを作られて難しい展開になるのは分かっていたので、前半にもう少し守備もアグレッシブにいかせてあげたかったと反省している」

Q:アグレッシブにいくというのは、とりあえずボールにいくということか?
「それだと判断がない。そこはボールの状況、相手のスタートのポジションにもよるが、自分たちがいい状況で前向きなスタートポジションが取れている時は、相手の時間、判断、スペースを奪っていくようなことがやれれば。少し前線が見ている時間が長くて、その間、最終ラインは数的不利で相手を受けているので、よりそこを使われる。自分がもう少し試合前に、そこをポイントとして強く言ってあげられればよかった」

Q:ハンサンウン選手を起用しなかったのは?
「ビョングクのケガは想定外だった。彼はまだ慣れていないけど、10分、15分であればチャンスはあったと思うし、そこはプランがズレた」

Q:初出場の小林祐希の評価は?
「この観衆でやったことはないと思うが、そのなかでも自分を出そうとしていた。特に入ってすぐはいいリズム作ってくれた。特にあのポジションは、うちのやり方だと難しい。いろんな役割があるので、トレーニングすればもっとよくなると思う」

Q:前半にセンターバックの2枚が相手にくいついて背後を狙われたが、後半はなかった。修正したのか?
「そこは守備の始まりを修正したことで、自分たちの守備の選択肢を減らしたというところでうまく機能した。前半は最終ラインにとっては判断材料が多すぎた。前線は走れる選手たちが多いので、もっと勇気を持って、タイミングを共有してボールにプレスをかけようと話をした」

Q:アウェイ3連敗となったが?
「ホームと同じようなメンタリティで戦えれば一番いい。若い選手も多い中、ここが一番アウェイを体験できる場所だし、アウェイ3連敗とは言え、常に勝点を落としているわけではないので、少しでもホームでやれているようなサッカーをアウェイでも1試合でも多くできれば、上がっていける。それは今年の挑戦だと思っている。もっと勇気を持ちながら、前向きに選手を送り出したい」

以上
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