●ストイコビッチ監督(名古屋):
「浦和におめでとうと言いたい。勝ちに値する試合をしたと思う。我々のJリーグの今年のストーリーはこれで終わりになる。今日のゲームはお互いいいペースで進んでいたと思う。お互いよく戦っていた。今日来たお客さんはとても満足したと思う。勝者もいれば敗者もいるが、今日は我々が敗者となったということ」
Q:最初の2、3分は(田中マルクス)闘莉王が頭に当てたり、ポストプレーで存在感を示していたが、その後はまったく消えていました。それは闘莉王に原因があったのか、それとも違うところにあったのか?
「戦術的に言うと、今日は闘莉王と玉田(圭司)を開かせて、相手のサイドアタックを止める意図があった。最初の2、3分はある程度相手がコントロールできていなくて効いていた。それはゲームの始めだったからかもしれない。そのあとどっちにボールが転んでもおかしくないようなピンポン状態になった。闘莉王を前においたのは、それによって浦和が難しくなるという印象があったため。最初の失点は、慌ててコミカルなものになったが、今季を象徴するようなものだった。相手に贈り物を与えるようなゴールが今季は本当に多かった」
Q:優勝してもおかしくない戦力がいて、悲しい結果となってしまいましたが?
「今年はベストなチームが組めなかった。1人の重要な選手であるケネディに20点とは言わないが10点は取ってほしかった。そこがうまくいかなかった点だと思う。ACLに関しては今日ではなく、鹿島戦(第33節)が重要で、あの時点でチャンスはなくなっていたようなものだと思う。たくさんうまくいかなかった理由はあると思うが、言い訳は通用しない。今年は攻撃もうまくいかなかった。今日もそうだが、コンビネーションで崩したところがなく個人プレーが多かった。それは私の好みではない。2日あれば得点が取れるのかなという感じがした。今年はミスが響くことが多かった。鹿島戦もそうだし、今日の1点目もそう。2点目は月から降ってきたようなゴールだと思う。でもそれが人生で、悲劇ではない。我々だけではなくどのチームも上位にいくのは難しい。ただ、来年は違う顔を見せたい。ACLがないので長距離遠征もないし、空港にいる時間が続くこともない。来年はタイトルを狙いたい。もうチャンピオンでもないし、ACLにも出ないので」
Q:ケネディがいない代わりに闘莉王がFWをやっていたが、他の選手ではなく彼でないとダメな理由は?
「彼は強い個性、気持ちを持ったファイターで信頼している。彼はいい仕事をしたし、いい結果が出た。代わりに玉田や永井(謙佑)を置いても、そういった結果は出ないと思う」
Q:日本人では闘莉王のようなキャラクターは出ない?
「玉田と闘莉王を比較すれば、フィジカルが違う。玉田はコンタクトが好きではなく、それは致命的。闘莉王は後ろから競ってもしっかり耐えられるし勝てる。私が闘莉王を置くのはそういう部分で選択している。トップに置く人間を変えると色が出せなくなる。ケネディがいなくなって、そういうことに陥った。ケネディはクリスティアーノロナウド(ポルトガル代表)でもメッシ(アルゼンチン代表)でもないが、我々のスタイルに合っている。彼がいなくなると機能しなくなったというのはある」
以上
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