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【FCWC 広島 vs アルアハリ】森保一監督、水本裕貴選手、森崎浩司選手(広島)試合前日コメント(12.12.08)

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●森保一監督(広島)

Q:映像などを見て、相手の印象は?
「スピード、テクニック、個人の能力も高いし、チームとして素晴らしい力を持っている。アフリカを代表するチームだということは、間違いない。手強い相手になることは、言うまでもない」

Q:相手が攻撃的な分だけ、やりやすさもあるのではないでしょうか?
「ウチには合わせてこないと思うし、互いが自分たちのサッカーをぶつけるガチンコの戦いになると思う。我々にも攻撃のスペースはたくさんあると思うし、いい部分を出していければ」

Q:0−0の時間が続けば、広島のペースといえるのでしょうか?
「初戦のオークランド戦と比較すれば、相手にボールを持たれる時間は長くなる。我々が守備に回った時には耐えて、攻撃に切り替わった時に自分たちのペースでやれればいい。相手は、攻撃に特徴のあるチームだし、だからこそ(広島が)失点しなければ相手にも焦りが生まれる。そこをしっかりとついていけば。守備的にやるつもりは全くない。自分たちの良さを出すことだけ」

Q:中2日という点については?
「そこは、口に出さないようにしている(笑)。言葉に出すと、そっちが気になるし(苦笑)。条件としては厳しいが、他のチームは大陸の大会を勝ち抜いてここまで来ている。我々はJリーグを制したチームだし、大陸王者に挑戦する気持ちが強い。だから中2日のスケジュールでも勝って行きましょうという日程。そういう気持ちでやっていきたい」

Q:アルアハリにはJリーグにはいないタイプのアタッカーがそろっていますが、選手がやるべきことは?
「いいポジションにつくことですね。それと、局面がはがされそうになった時、一人一人が粘り強く闘えるか。組織力と個人の粘りが大切。映像を見るかぎりでは、とても技術の高い選手が多いし、コンビネーションも多彩。そこをしっかりと止めないといけない」

Q:あるエジプトのジャーナリストは「打ち合い」を予想しているようです。
「そうですか。そうなればいいですね(笑)。我々も点をとりにいくし、どういう展開かわからないが、点をとって勝つことを目標に置いている」

Q:相手の守備陣はベテランが多くて、スピードに問題を抱えているようです。
「そこは、あまり触れたくないこと(苦笑)。でも、ウチの素早い攻撃にとっては、狙いめ。DFラインの隙や背後は狙っていきたい。速攻・遅攻の使いわけはチームとしてよくできているし、強敵を相手にしても、そこはやっていければ」


●水本裕貴選手(広島)

Q:前の試合よりも確実に、守備の時間は長くなることが予想されますが?
「集中と我慢。全員で一致団結しないと厳しい。ただ、攻めてきてくれるのでスペースもできるし、そこはついていきたい」

Q:相手はつなぐことも、個人でも攻めることができるクラブですが?
「前線はコンビネーションもある。1対1の状況を少なくして、数的優位を保てるようにいい距離感を考えたい。両サイドバックも攻撃的にくるので、チャンスもある」

Q:楽しみな部分も多い?
「アフリカとは、こういう大会ではないとクラブチームとしては闘えない。個人としての経験もあがるし、胸を借りてチャレンジしていくこと。受け身ではなく、挑戦して広島の良さを出していきたい」

Q:0点に抑えれば、自信になるのではないでしょうか。
「0−0の時間が長いほど、ウチのリズム。明日は10〜15分でまず相手のレベルやリズムを肌で感じたい。出るからには、頂点を目指しているし、次も勝ちたい」

Q:相手のFWのタイプとして、Jリーグのあの選手と似ているなと思う選手はいますか?
「いや、それはない。スピード・フィジカル・テクニック、すべてを持っている選手がいる。そういう選手と闘えることは楽しみだし、自分がどれだけできるか、チームとしてどれだけ闘えるか。この大会は世界一を決める大会だし、浦和とG大阪が3位なのでそれ以上を目指したい」

Q:「アフリカのジダン」と呼ばれている選手がいるそうなんだけど、彼との1対1も楽しみ。
「そう呼ばれている選手とやれるのは、確かに楽しみ。ウチには……「日本のインザーギ」がいますから、大丈夫です(笑)」


●森崎浩司選手(広島)

Q:中2日という点については?
「特に問題はない。僕自身のコンディションはずっといいし、中2日でも普通にできると思う」

Q:相手のイメージは?
「個人技も高いし、組織力もある。難しい相手だが、自分たちのサッカーに集中したい。失うものは何もないし、ここで力を出し切らないと悔いが残ってしまう」

Q:試合のキーポイントは?
「中と外を使い分けて、攻撃することが大事。相手もパス回しはうまいので、守備の時間が長くなるかもしれない。そこでもしっかりとした組織で対抗して、いい守備からいい攻撃につなげたい。一つでも多く勝って、上を目指して戦っている。明日も必ず勝って、もう一つ上にいきたい」

以上
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