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【AFCチャンピオンズリーグ2013 柏 vs 貴州】ネルシーニョ監督、クレオ選手(柏)前日会見でのコメント(13.04.22)

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●ネルシーニョ監督(柏):
「グループリーグ初戦を戦った相手ですが、あの時は勝ちましたけど、内容的には非常にハードなゲームだったと思います。明日のゲームも同じようなゲームレベルになると思っていますので、両チームとも自分たちの目標を達成するために非常にハイレベルな試合になることは間違いないでしょう。今から覚悟をしっかり決めて臨んでいこうと思います」

●クレオ選手(柏):
「こんにちは。監督の言うとおり、両チーム競い合う難しいゲームになると思っています。中国では良い結果を残しましたけど、相手も必死ですし、我々も次に進まなくてはいけませんから、貴州の力は認めていますが、それ以上に我々が良い結果を残せると期待しています」

Q:クレオ選手に質問です。中国でのプレー経験がありますが、先日の四川での地震についてどのぐらい知っていますか。明日の試合は被災された方対してどのような気持ちで臨むのでしょうか。

クレオ選手:
「こういう出来事は自分だけでなく、それを知った人間みんな悲しみを感じると思います。人が亡くなるということはとても悲しくて、心に衝撃を受けるものですから、今自分が生きている、試合ができているところを全力で、気持ちを込めて表現したいと思いますし、心の中で皆さんのご冥福を祈るという心境です」

Q:クレオ選手に質問です、直近のJリーグで2ゴールに絡む活躍でしたが、怪我から復帰して現在のコンディションはどの程度まで戻っているかを教えてください。

クレオ選手:
「今年はキャンプから良い調子で上がってきていたんですが、残念ながら怪我でまた落としてしまい、現在もゲームの中でのフィーリングとリズム、体力を含めたトータル的なところで1試合1試合戻しているところだと思います」

Q:明日の試合はハードになると予想されていますが、勝敗を分けるポイントは。

ネルシーニョ監督:
「やはり点を取ったチーム勝つ。そこが最重要だと思います。しかしゲームの中でそのレベルに到達するまでには、この前の鳥栖戦と変わらない選手たちの姿勢とグラウンドの中でのプレーの質、気迫、集中力、そこがないと叶いませんから、しかし明日自分たちが本来持っている力を出せば、グループリーグ突破は決まると思います」

Q:ACLはレフェリングも違うと思いますが、ここまで戦ってきてどのような印象を持っているでしょうか。それに対し、試合で戦う上での対策や心構えは。また、中国のチームと戦う時はフィジカル勝負になると思いますが、そういうチームと戦う時のポイントは。

ネルシーニョ監督:
「今、ACLでは中東系のレフェリングを経験していますが、ここで批判的な論議はしたくはないので、中東と日本のレフェリーの判断の違いは確かに感じています。
我々はACLを戦うということで、特に意識して並行するということはありません。チームのやること、戦術含めてです。自分たちのスタンダードをさらに強調するということをその試合その試合で心掛けてやっていますので、大事なJリーグ、大事なACLと、そこで我々がどれだけ良い内容で良い結果を残せるかですが、基本は勝つにしろ、内容が良くないにしろ、自分たちのスタンダードを貫くということを強調してやっています。
中国のチームのポイントは、経験もありますし、スピードのある選手もいますから、初戦で戦って警戒すべき点は対応策として、自分たちのチームの中で準備はしてきています。しかし明日のゲームは今までのゲームと違って、お互いが決定戦、決勝という気持ちで来ると思いますので、前回の試合では見られなかったハードな競り合いがあるのは覚悟しています」

クレオ選手:
「私自身もレフェリングの判断はそれぞれ違いがあると思っていますが、それは誰が吹くにしろ人間ですからミスはあると思いますし、大きな問題ではありません。大事なのはフットボールをやっている我々がどれだけ集中してゲームを左右するプレーができるかだと思います。
私も同じく、JリーグとACLでは、チームや個人的な対策は関係ないと思っていますので、重要なのはいつも自分が同じ気力とパフォーマンスができなければいけない。大会のレギュレーションでACLは短いグループリーグで勝敗が決まり、突破まで決まってしまう大会です。Jリーグは逆に1年をかけて勝点を取り合う。ACLでは、あと一歩のところまで来ていますが、Jリーグでは何試合か取りこぼしていますから、今の順位で、それを毎試合取り返していかなくてはいけない。そういう動機づけの違いはあります。しかし、先ほども言いましたが、どういう場所でやろうとフットボールは変わりありませんから、自分がベストの状態で臨めるかだと思っています。
中国のチーム全部とは言いませんが、明日の対戦相手のことを話すと、ACLでも前回は初戦のプレッシャーがあったと思いますし、今回は突破しなければいけないプレッシャーというところで、相手もいつも以上のプレーを出してくることは想像できます。我々が自分たちの力を出して、状況に左右されず、目的を達成してグラウンドを後にする。そういうイメージを持っています」

以上
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