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[ 2005 ゆく年くる年:柏レイソル ]大晦日の日立柏サッカー場
柏の今シーズンは、苦難に満ちたものだった。昨シーズンの最終節に逆転で最下位となり、福岡と戦ったJ1・J2入れ替え戦。2勝してJ1の力を見せ付ける形で残留を決めた。早野監督・主力選手も残留し、今シーズンからの巻き返しを誰もが期待していた。
しかし、開幕戦はJ1復帰の川崎Fからリードを奪いながらもロスタイムの失点で引き分けに終わり、ピリッとしないスタート。その後もチャンスにゴールを決められず、ミスからの失点や終了間際にゴールを喰らって勝点を失うなど、詰めの甘さが目立った。今シーズンの最終戦となった天皇杯5回戦で、G大阪に3-2とリードしながら、残り10分で3失点を喫したのは実に象徴的だったのではないだろうか。
最後のところでゴールを守りきれなかった最大の要因は、DF永田充(3/20に負傷。11/23に復帰)、DF近藤直也(5/21〜離脱)といった若手ながらも柏DFラインを統率してきた選手の長期離脱にある。また終盤の大切な時期にMF明神智和、FW玉田圭司がケガのため出場もままならなかったという点も同情に値するところ。ケガは不可抗力であると考えれば、不運な1年だったといえるかもしれない。
しかし昨年同様、外国人選手がフィットしないまま1年を終えてしまったという事実も成績には大きく影響していたはず。6月の中断期にファン・サポーターからはフロントへの改善要求も出ていたが、決断を下せないままズルズルと問題を引きずり、最終的には2年連続となるJ1・J2入れ替え戦で甲府に敗退という最悪の結果を招いてしまった。2-6で敗れたJ1・J2入れ替え戦第2戦で、試合を終えた選手たちには拍手が贈られたのは、こうしたファン・サポーターの認識が現われたものだったのではないだろうか。(text by 平山佳代)2005年12月31日(土)
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