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[ ゆく年くる年:今年の漢字 C大阪 ]
今季のC大阪は一気に日本代表まで駆け上がった清武弘嗣をはじめ、キム・ボギョン、扇原貴宏、杉本健勇ら「若」手の躍動が目立った1年だった。
そのなかで、初のAFCチャンピオンズリーグへの挑戦では、宿敵・G大阪を倒してベスト8に進出と、クラブの新たな歴史を築いたものの、リーグ戦では低迷。昨季から大きくメンバーが代わったことで、序盤は特に連係がかみ合わず。
夏には乾貴士がドイツのボーフムに旅立つなどチームの再編成を迫られたなか、ベテランの播戸竜二が2度のハットトリックを達成(第22節、第25節)するなどイレブンを活気づけ、波に乗った時には爆発的な攻撃力も発揮したが、大事なところで負傷者が続出。チームの若さが露呈し、苦渋をなめることもあった。それでも、今季限りで退任するレヴィー・クルピ監督が育て上げた成果は、着実に出ていたとも言えるだろう。
Text by 前田 敏勝2011年12月31日(土)













