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2018年11月1日(木) 18:40

優勝・昇格争いの行方はいまだに見えず。熊本の21位以下が確定【マンスリーレポート(10月):明治安田J2】

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優勝・昇格争いの行方はいまだに見えず。熊本の21位以下が確定【マンスリーレポート(10月):明治安田J2】
第39節を終えて首位に立つ大分は、10月を3勝1敗で乗り切った。大きかったのは第39節の松本戦。この首位攻防戦を制したことで、昇格に向けて一気に弾みをつけている

明治安田生命J2リーグは、10月に第36節から第39節までが行われ、今季もいよいよ残り3試合となった。優勝・自動昇格・プレーオフ進出争いはいまだ決着を見ず、熾烈な展開は最終節までもつれ込みそうな気配だ。

第39節を終えて首位に立つ大分は、10月を3勝1敗で乗り切った。大きかったのは第39節の松本戦。この首位攻防戦を制したことで、昇格に向けて一気に弾みをつけている。その大分に苦杯をなめた松本は、2位に転落。10月は1勝2分1敗と思うように勝点を伸ばせなかった。

ふたつの順延試合をこなしたことで、10月は6試合とハードスケジュールとなった町田は、その影響からか終盤にきてトーンダウン。直近3試合で勝利を挙げられず、浮上のチャンスを逸している。10月を2勝2分と無敗で終えた横浜FCが4位に浮上。5位の東京Ⅴも粘り強く勝点を積み重ねている。6位の福岡は1勝3分と勝ちきれない試合が目についた。苦しくなってきたのは7位の大宮だ。とりわけ直近の試合で京都に敗れたのが痛恨で、プレーオフ進出に向けて黄信号がともっている。

8位の甲府以下は、プレーオフ進出の可能性が潰えている。甲府は順延試合を含めた10月の5試合を3勝2分と好成績を残したが、1年でのJ1復帰は叶わなかった。9月に快進撃を見せていた徳島は、10月に入り突如失速。順延試合を含めた5試合ですべて敗れ、こちらもJ1昇格の可能性が消えた。

好調を維持する新潟は10月に入ってもその勢いに陰りは見えず、上位の町田を撃破するなど3勝1分で乗り切った。これで9月から続く無敗記録は9にまで伸びている。

一方、残留争いは決着を見つつある。20位の岐阜は第37節に岡山を撃破し、14試合ぶりに勝点3を手にすると、続く松本戦ではドロー。千葉との第39節もものにするなど復調した姿を見せた。一方、21位の讃岐は1勝2分2敗と健闘したものの、岐阜との勝点差は9に広がった。残り3試合に全勝することが、残留圏に浮上するための絶対条件となる。

そして最下位に沈む熊本は、10月も勝点1しか加えられず、3試合を残して21位以下が確定している。

明治安田生命J2リーグ結果(10月)

 

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