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2018年11月8日(木) 15:00

圧倒的な強さでJ3を制覇!データで見る琉球の快進撃の理由とは?【Jリーグ】

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圧倒的な強さでJ3を制覇!データで見る琉球の快進撃の理由とは?【Jリーグ】
過去4年のJ3リーグで、琉球は昨季の6位が最高成績だった。しかし、今季は2位に大差をつけての初優勝。その快進撃の理由をデータで紐解いていく

前節、群馬を下し、悲願のJ3優勝&J2昇格を成し遂げた琉球。4節を残しての優勝は、J3史上最速のスピード記録だった。

過去4年のJ3リーグで、琉球は昨季の6位が最高成績だった。しかし、今季は2位に大差をつけての初優勝。その快進撃の理由をデータで紐解いていく。

最も特長的なデータが現れたのは、やはり攻撃面。リーグ最多の64得点を記録する攻撃スタイルこそが、琉球サッカーの源となる。得点パターンも豊富で、「PA外からの得点」「クロスからの得点」「スルーパスからの得点」がいずれもリーグ最多。ボール支配率こそ3位となったが、「アタッキングサード(ピッチを3分割にしたときに、相手ゴールに近い3分の1のスペース)でのプレー数」はリーグ最多で、相手ゴール近くでプレーする時間が長かったことが窺える。

()内はリーグ順位<br>※失点と被シュートのみ少ない順
()内はリーグ順位
※失点と被シュートのみ少ない順

過去の優勝チームと比較しても、琉球の攻撃力は際立っている。2015年に攻撃サッカーで旋風を巻き起こした山口には及ばなかったものの、1試合平均得点は、その山口の2.67に次ぐ、2.21。当時の山口には32ゴールを挙げ得点王に輝いた岸田 和人の存在があったが、琉球の場合は多くの選手が得点に絡んでいたことが分かる。

J3優勝チーム一覧

※琉球は残り3試合
※琉球は残り3試合

中川 風希、富樫 佑太、富所 悠の3人が「ゴール+アシスト数」を15以上記録。なかでも15得点・10アシストと、ともに二桁を達成した中川の存在が光る。枝本 雄一郎、和田 凌も「ゴール+アシスト数」が10を記録しており、特定の個の力に依存しないスタイルこそが、琉球のサッカーの強みとなっていた。

J3 ゴール+アシスト ランキング Top10

 

琉球 チーム内 ゴール+アシスト ランキング

 

一方で守備のスタッツも悪くなく、「失点数」は3位で、「被シュート数」は2位と、チャンス自体を作らせなかったことが分かる。守備の特長はリーグ1位の「オフサイド奪取数」からも見て取れ、高いラインを保ち、積極的な守備を実践していたことが分かる。

そしてなにより、特筆すべきなのはホームでの強さだろう。15試合を戦って11勝4分と無敗。地元のファンの後押しも、琉球の躍進の大きな要因となっていた。

データ提供:データスタジアム

 

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