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2018年11月16日(金) 14:35

データで占うJ2最終決戦。上位7チームのストロングポイントとは?【Jリーグ】

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データで占うJ2最終決戦。上位7チームのストロングポイントとは?【Jリーグ】
今季の明治安田J2も、残すところ1試合。果たしていずれのチームが笑顔でリーグ戦を締めくくることができるのか。ここでは上位7位チームの今季の戦いをデータで紐解き、それぞれの特徴を推し量っていく

今季の明治安田生命J2リーグも、残すところ1試合。混戦が続く優勝・自動昇格・プレーオフ進出争いがついに決着の時を迎える。

その争いの渦中にあるのは上位7チーム。優勝の可能性を残すのは首位の松本、2位の大分、3位の町田、4位の横浜FCの4チーム。自動昇格はJ1ライセンスのない町田を除く上位3チームの争いとなった。そしてプレーオフ進出争いは、5位の東京Ⅴ、6位の福岡、7位の大宮の3チームが、残されたふたつの枠を争う構図となっている。

果たしていずれのチームが笑顔でリーグ戦を締めくくることができるのか。ここでは上位7位チームの今季の戦いをデータで紐解き、それぞれの特徴を推し量っていく。

首位の松本はリーグ最少失点を誇る堅守が際立つ。無失点試合は21を数え、「被シュートブロック率」「被クロス成功率」など、守備の項目で良いデータを示している。一方でセットプレーからの得点が3位タイとなっており、最終節でも堅い守りを軸に、セットプレーのチャンスを数多く作っていくことがポイントとなりそうだ。

2位の大分はリーグ最多得点を記録する攻撃力が売り。際立つのは「5本以上パスをつなげてからの得点」で、巧みなパスワークと連動性を備えていることが分かる。またCKを与えない守備も特筆すべき点だろう。ただし、「前半15分までの失点」の多さが気がかりで、試合の入り方が重要なテーマと言えそうだ。

3位の町田は、松本に似た傾向がある。「セットプレーからの得点」は松本を凌駕し、「被シュート数」や「敵陣でのボール奪取数」など守備の項目が際立つ。「76分以降の得点」の多さも特長で、終盤に力を発揮するチームと言えるだろう。

J2 上位7チームの特徴(赤字は選手のデータ)

面白いのはその町田と最終節で対峙する5位の東京Ⅴのデータだ。こちらは「前半15分までの得点」がリーグトップ。先行逃げ切り型の東京Ⅴと、追い上げ型の町田。対照的な両者の一戦は、立ち上がりと終盤に試合が動く可能性が高い。

4位の横浜FCは「後半の得点数」がリーグトップで、「クロス成功率」「枠内シュート数」など攻撃の項目で高数値を弾き出している。最終節は敵地での甲府戦だが「アウェイでの失点数」がリーグ最少というデータも心強いだろう。ただし「76分以降の失点」と「ディフェンシブサード(ピッチを3分割にしたときに、味方ゴールに近い3分の1のスペース)でのファウル数」が多く、終盤に無駄なファウルを与え、セットプレーから失点を招く危険性もあるかもしれない。

プレーオフ進出争いは、5位の東京Ⅴ、6位の福岡、7位の大宮の3チームが、残されたふたつの枠を争う構図となっている
プレーオフ進出争いは、5位の東京Ⅴ、6位の福岡、7位の大宮の3チームが、残されたふたつの枠を争う構図となっている

6位の福岡も東京Ⅴと同様に「前半15分までの得点」がリーグ最多で、先行逃げ切り型のチームと言えるだろう。ただし、「1点リード時の失点」も多く、追いつかれるケースも少なくない。引き分けであれば7位以下に転落する可能性もあるだけに、早い段階で2点のリードを奪えるかがテーマとなりそうだ。

7位の大宮は「右サイドからのアシストでの得点」がリーグ最多である一方、「右サイドからのアシストでの失点」も最も多い。つまり、右サイドの攻防が大きなカギを握りそうだ。また最終節ではマテウスが出場停止に。「ドリブル数」でリーグ最多を誇るアタッカーの不在は、果たしてどのような影響を及ぼすだろうか。

データ提供:データスタジアム

 

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