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2019 明治安田生命Jリーグ終盤戦特集
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2019年11月1日(金) 17:30

優勝争いは北九州が一歩抜け出す。好調の富山と鳥取が昇格争いに参戦【マンスリーレポート(10月):明治安田J3】

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優勝争いは北九州が一歩抜け出す。好調の富山と鳥取が昇格争いに参戦【マンスリーレポート(10月):明治安田J3】
北九州は勝点を55に伸ばし、2位の藤枝に4ポイント差をつけて首位に立った。髙橋 大悟が3試合連続ゴールと絶好調で、今夏に清水から期限付き移籍で加わったこのアタッカーが優勝争いのカギを握る存在となりそうだ

明治安田生命J3リーグの優勝争いは上位4チームによる混戦が繰り広げられていたが、10月の戦いを終えて北九州が一歩抜け出した。

10月は25節から28節までの4節分が開催。北九州は25節のC大23戦こそ敗れたものの、その後に3連勝を達成。勝点を55に伸ばし、2位の藤枝に4ポイント差をつけて首位に立っている。髙橋 大悟が3試合連続ゴールと絶好調で、今夏に清水から期限付き移籍で加わったこのアタッカーが優勝争いのカギを握る存在となりそうだ。

2位の藤枝は1勝3分と勝ち切れない試合が目立った。堅守は保たれているものの、得点力に課題を抱える。森島 康仁は好調を維持するものの、さらなる攻撃パターンの構築が求められてきそうだ。

群馬はよもやの失速を強いられた。10月は1勝も挙げられず3位に転落。直近の2試合はともに無得点と、持ち前の攻撃力に陰りが見えている。4位の熊本も思うように勝点を伸ばせなかった。1年でのJ2復帰に向け、正念場を迎えている。

上位4チームによるつばぜり合いが続いてきたが、ここへきて富山と鳥取にも昇格の可能性が生まれている。富山は20節以降負けなしを続け、10月も2勝2分と好成績を残した。熊本、群馬の上位陣に勝ち切れなかったのは痛手だが、2位の藤枝に5ポイント差に迫っており、逆転でのJ2昇格を視界にとらえている。

鳥取は3勝1分と10月はリーグ最多の10ポイントを積み上げた。守備の安定感が備わったのが好調の要因だろう。藤枝とは6ポイント差の6位。残り6試合での逆転の可能性は決してゼロではないだろう。

昇格組の八戸も健闘を続けている。10月は3勝を挙げて7位に浮上。4試合でわずか1失点を堅守が光り、さらなる浮上も十分に狙えるはずだ。U-23の3チームは、C大23とF東23が復調の兆しを見せた一方、G大23は未勝利に終わり、15位にまで順位を下げている。

苦しいのは岩手だ。9月に続いて10月も全敗に終わり、これで7連敗となった。得点力不足も深刻ながら、失点の数も減らない深刻な状況。攻守両面に不安を抱えるなか、いかに巻き返しを図っていくのか。チーム一丸となってこの苦境を乗り越えていきたい。

明治安田生命J3リーグ結果(10月)

 

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