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2022年6月17日(金) 16:05

週末の試合で評価して、先のステップに進めていきたいと考えております。第56回新型コロナウイルス対策連絡会議

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週末の試合で評価して、先のステップに進めていきたいと考えております。第56回新型コロナウイルス対策連絡会議
一般社団法人日本野球機構(NPB)と公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が連携する「新型コロナウイルス対策連絡会議」の56回目が、6日に開かれた

一般社団法人日本野球機構(NPB)と公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が連携する「新型コロナウイルス対策連絡会議」の56回目が、6日に開かれた。

今回の会議では、産業技術総合研究所(産総研)から、声出し応援に関するリスク評価のデータが示されたという(文末に詳細情報あり)。

Jリーグの野々村 芳和チェアマンによると、スタジアムで来場制限なしの100%収容という同じ条件下で、不織布マスクを着用して声出し応援なしの状態と、不織布マスクを着用して声出し応援を行った場合のリスク比較は1対1.02とほとんど変わらないことが分かったという。

このデータについて専門家グループの賀来 満夫氏は「かなり詳細なデータを見せていただきましたが、今後の声出し応援実現を裏打ちするようなエビデンスデータが出ていると感じました」と話している。

Jリーグでは、政府の基本的対処方針に基づき「声出し応援エリア/声出し応援席」を段階的に導入していくことを決定しており、6月11日に県立カシマサッカースタジアムで開催されるJリーグYBCルヴァンカッププレーオフステージ第2戦の鹿島アントラーズvsアビスパ福岡および、12日に味の素スタジアムで行われる明治安田生命J2リーグ第21節の東京ヴェルディvsいわてグルージャ盛岡が初期導入として始める運営検証の最初の対象試合となる。この試合では産総研と協力し、先ほど紹介されたリスク評価に基づき策定した「声出し応援ガイドライン」に沿った運営ができるかどうか、そして実際に運営した場合のリスクがどうであるかなど、よりよい運営のためのデータの取得を行うことが決まっている。野々村チェアマンは「週末の試合で評価して、先のステップに進めていきたいと考えております」と、今後の見通しを語った。

一方で野々村チェアマンは、2022シーズンよりJリーグでも来場制限が緩和されながらも、入場者数がJ1で2万人を超えたコロナ前の水準に戻っていないことについても言及する。

「まだまだ日常生活において感染対策上の行動制限があるなかで、そこまで(スタジアムで応援)するのはもうちょっと先かなと思うような人たちが多いのだと思います。ひとつの条件(声出し応援の復活など)が揃うだけでお客さんの数が元に戻るとは思わないですけれども、サッカーの情熱を取り戻すことが、お客さんを戻すためのひとつの方法になるとは思います」と、期待感を口にした。

声出し応援に関するリスク評価に関する参考情報

産総研 公式ホームページURL
スポーツイベントの声出し応援に関する新型コロナウイルスの感染リスク評価
-その1 声出し応援段階的導入試合の事前評価-
https://www.aist.go.jp/aist_j/new_research/2022/nr20220610/nr20220610.html

(参考)Jリーグ
Jリーグ公式試合における声出し応援の段階的導入 運営検証試合の追加決定のお知らせ(2022/5/31既報)
https://aboutj.jleague.jp/corporate/release/25376/

 

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