2026年4月28日(火) 17:00
監督交代の浦和は川崎Fを相手に連敗を止められるか。神戸は5連勝をかけてC大阪を迎え撃つ【プレビュー:明治安田J1百年構想リーグ 第13節】
明治安田J1百年構想リーグは29日に第13節の10試合が開催される。
【EAST】
首位を快走する鹿島はアウェイで東京Vと対戦する。前節は柏を下し、3連勝を達成した。3試合連続クリーンシートと堅い守りを実現する一方、攻撃ではここ3試合で2得点を記録する鈴木 優磨に期待がかかる。対する東京Vは先週のゲームがなく、休養十分でこの試合を迎える。直近の試合では千葉に競り勝ち、2連勝とした。待望の初ゴールをマークした寺沼 星文が今節も結果を残せるか。
鹿島を追いかける2位のFC東京は柏の本拠地に乗り込む。前節は水戸に大勝を収め、2連勝とした。2試合で8得点と攻撃が機能するなか、ともに2戦連発中のマルセロ ヒアンと佐藤 恵允に今節も大きな期待がかかる。柏は鹿島に敗れ、3連敗となった。3試合連続でゴールのない攻撃陣の奮起が求められる。
千葉はホームに横浜FMを迎える。前節は川崎Fに競り負け、3連敗となった。終了間際の失点で敗れただけに、試合の終わらせ方がテーマとなりそうだ。横浜FMは浦和を下し、連敗を3で食い止めている。2戦連発の天野 純が今節も輝きを放てるか。
浦和はホームで川崎Fと対戦する。前節は横浜FMに競り負け、7連敗と苦しんでいる。今節を前にマチェイ スコルジャ監督を解任し、田中 達也暫定監督の下でリスタートを切る。かつてストライカーとしてチームを支えたOB監督はいかにしてチームを立て直すのか。その手腕に注目だ。川崎Fは千葉に勝利し、2連勝と調子を上げている。待望の今季初ゴールをマークしたマルシーニョが、ここから勢いに乗っていけるか。
水戸はホームに町田を迎える。前節はFC東京に完敗を喫し、4連勝はならなかった。大量5ゴールを許した守備組織の立て直しが重要なテーマとなる。町田はACLEのファイナルズを戦ったため、これが2週間半ぶりのリーグ戦となる。ACLEでは決勝で敗れ優勝は成らなかったが、サウジアラビアでの激闘がチームを逞しくしたはずだ。リーグ戦では現在2連勝中。アジアの舞台でも際立った堅い守りを軸に、今節もしたたかな試合運びを見せるだろう。
【WEST】

首位の神戸はホームにC大阪を迎える。ACLEのファイナルズに参戦していたため、2週間半ぶりのリーグ戦となる。ACLEでは準決勝で敗れたが、リーグ戦では現在4連勝中と勢いに乗る。勝負強さを示す武藤 嘉紀が今節も重要な役割を担うだろう。C大阪は広島に敗れ、3連勝はならなかった。3戦連発のチアゴ アンドラーデが今節も結果を残せるか。
2位の名古屋はホームで岡山と対戦する。前節は清水に快勝を収め、2連勝とした。3戦連発と好調を維持する木村 勇大に今節もかかる期待は大きい。岡山は福岡を撃破し、連敗を4で止めている。ともにゴールを決めた白井 康介と山根 永遠の両翼が今節も攻撃のカギを握るだろう。
清水はホームに長崎を迎える。前節は名古屋に敗れ、2連敗となった。わずかシュート6本で無得点に終わった攻撃陣が意地を見せたいところだ。長崎はPK戦でG大阪に敗れ、4連敗となった。7試合ぶりにゴールを決めたマテウス ジェズスが嫌な流れを断ち切る結果を残せるか。
福岡はホームに広島を迎える。前節は岡山に0-2で敗れている。勝利した前回対戦で決勝点を挙げた橋本 悠が再び大仕事をやってのけるか。広島はC大阪に逆転勝利を収め、今季二度目の3連勝を達成した。途中出場から結果を残す木下 康介の起用法が今節もポイントになりそうだ。
京都はホームでG大阪と対戦する。先週の試合がなく、直近の試合ではC大阪に敗れている。今季最多の3失点を喫した守備組織を上手く立て直したい。G大阪はPK戦の末に長崎に勝利した。前節、ゴールを奪い、前回対戦でも得点を決めているデニス ヒュメットが今節も結果を残せるか。
■各試合の見どころをチェック
EAST)
東京Vvs鹿島
千葉vs横浜FM
浦和vs川崎F
水戸vs町田
柏vsFC東京
WEST)
清水vs長崎
神戸vsC大阪
福岡vs広島
名古屋vs岡山
京都vsG大阪
















