FC岐阜は21日、MF山田 直輝が明治安田J2・J3百年構想リーグをもって現役を引退することを発表しました。
山田は2009年に、浦和レッズユースよりトップチームに昇格。2015年に湘南ベルマーレに期限付き移籍すると、2018年に浦和に復帰したものの、翌年からは再び湘南でプレー。2025年より岐阜に在籍していました。
17年半に渡る現役生活では、J1リーグ通算196試合・13得点、J2リーグ通算39試合・5得点、J3リーグ通算7試合・0得点を記録。今季の明治安田J2・J3百年構想リーグでは2試合に出場しました(2026年5月21日現在)。
クラブを通じて山田は、次のようにコメントしています。
「まだ試合は続きますが、百年構想リーグをもってプロサッカー選手を引退します。これまで山田直輝に関わってくださった全ての皆様、本当にありがとうございました。[サッカーに出会えたこと]それが僕にとって何よりも幸運なことでした。サッカーを通して、喜びも悔しさも、出会いも別れも、数えきれないほどの経験をさせてもらいました。その全てが、これまでの僕の人生そのものでした。
Jリーグ、スポンサー企業の皆様、所属したチーム。僕にプレーの場を与えていただき、ありがとうございました。監督やコーチ、スタッフ、人一倍お世話になったメディカルチーム。育て、支えていただき、ありがとうございました。仲間、ライバル。みんなとボールを蹴っている時間が、大好きでした。僕と一緒に戦ってくれて、ありがとう。そして、応援してくださったファン・サポーターの皆様、本当にありがとうございました。
怪我ばかりで、何度も心が折れました。ですが、その度に皆様の応援や励ましに救われ、前を向くことができました。いつしか僕がピッチに立つ意味は、支えてくれたみんなに、元気にプレーする姿を見せることになっていました。その恩返しがどれだけできたかは分かりません。それでも、心も身体も全てを懸けて戦い抜いたと、胸を張って言えます。そして、自分の意思で幕をおろせることに、とても感謝しています。本当に、幸せな現役生活でした。また会いましょう」















