レノファ山口FCは25日、FW宮吉 拓実が明治安田J2・J3百年構想リーグをもって現役を引退することを発表しました。
宮吉は2008年に京都サンガF.C.でプロデビューし、その後、サンフレッチェ広島や北海道コンサドーレ札幌などでプレー。山口には2025年より在籍していました。
19年に渡る現役生活では、J1リーグ通算74試合・11得点、J2リーグ通算226試合・43得点、J3リーグ通算20試合・3得点を記録しました。
クラブを通じて宮吉は次のようにコメントしています。
「この度、百年構想リーグをもって現役を引退することに決めました。まず初めに一年半所属させていただいたレノファ山口FCで全くチームに貢献することができなかったことを大変申し訳なく思っています。これからは一人のサポーターとして、レノファのことを応援しています。この場をお借りして感謝の気持ちをお伝えさせていただきます。
松庵小SCでサッカーの楽しさを知り、ラーゴFCでゴールする喜びを知り、京都サンガF.C.U-15,U-18でフットボールに触れ、人として成長させていただきました。京都サンガF.C.、カターレ富山、サンフレッチェ広島、北海道コンサドーレ札幌、レノファ山口FC、この全てのクラブでご指導いただいた監督、コーチングスタッフ、胸に付けたエンブレムのために共に戦った素晴らしいチームメイト、いつも朝早くから、時には休みの日にもケアしてくださったトレーナー、表に出ることは少ないなか常にチーム、選手をサポートしてくれたマネージャー、試合運営に携わっていただいた運営スタッフ、ボランティアスタッフ、試合成立には欠かせないレフェリー、それぞれのクラブでご支援いただいたスポンサー企業様、ホーム、アウェイ問わずどんな天候でもいつも声援を送ってくれたファン・サポーター、お世話になった全ての方をここに挙げることはできていませんが、本当に多くの方に支えていただき、幸せなサッカー人生を送ることができたことに感謝しています。
ありがとうございました。
そして、尊敬する父と母、兄と弟、たくさん迷惑をかけてしまいましたが、いつも近くで応援してくれたおかげでここまで続けることができました。
あなたたちの家族に生まれてくることができてよかった、心の底からそう思っています。
ありがとう、これからもよろしくね。
最後に感謝を伝えたいのは、妻と子供たちです。いつも自分たちの時間を犠牲にし、僕を最優先にしてくれました。なかなか活躍する姿を見せられなかったことが心残りですが、僕のことを応援し喜んでくれる三人の存在がなければ、ここまで続けることはできませんでした。今まで本当にありがとう。
これまで支えてくださった方への感謝の気持ちを忘れずに、これからの人生を歩んでいきたいと思います。またどこかでお会いできることを楽しみにしています。本当にありがとうございました」














