開幕戦からの2試合、好セーブを連発し、J'sGOALでも紹介しているStats Stadium(※)の「J2 第2節MVP」に選ばれたファジアーノ岡山・GK李彰剛。
2節の仙台戦では、「絶対決めるからな」と電話で言われたという、学生時代(阪南大学)のあこがれの先輩・梁勇基選手のシュートも止め、J2の舞台で、ひとつずつ成果を積み重ねている。
そんな李選手といえば、インタビューの受け答えはいつも明晰で、濁りがない。試合中も「声を出していると集中力が増して、試合に入り込んでいける」と、入りから最後までずっと大きな声でしゃべり続ける。あ、休み明けの練習の40分ランニングの時も、遅れをとりながら「しんどいんじゃぁ〜、おりゃ〜っ」と声出して、ダッシュしていたなぁ。岡山に来て3年目だが、岡山弁も上手だなぁ。チームメイトの小野雄平副キャプテンからは、「熱い泣き虫王子」の称号をいただいているが、これは昨季JFLでのHONDA FC戦に負けて、大泣きしたからだそうです。
「明るいキャラで馬鹿話も好きだけど、芯は真面目」、「すごく家族思い」と周囲の評判もすこぶるいい。MVPに選ばれたことについては、「不思議に思っています。過信せず、自信につなげたい。チームにはいい刺激になったと思います」と、さらりとコメントしてくれた。
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2009.03.19 Reported by 尾原千明













