5月9日(土)J1 第11節 F東京 vs 京都(14:00KICK OFF/味スタ)
スカパー!生中継 Ch180 13:50〜(解説:田中孝司、実況:下田恒幸、リポーター:日々野真理)
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苦戦の続くF東京は、味の素スタジアムに京都を迎える。F東京は前節広島戦で今季初となる完封負けを喫し、15位まで順位を落とした。逆に京都は前節連敗を止めてここから巻き返しを狙う。試合は、明日14時、味の素スタジアムでキックオフする。
「京都は経験と実績のある選手を補強したチーム。昨年から攻撃陣が様変わりしているが、それだけ攻撃のバリエーションも増えている」(城福浩監督)
京都で特筆すべきは、やはりディエゴだろう。DFを背負っていても前へと振り返り、前線でタメを作って攻撃を組み立ててしまう、無理の利く選手だ。長期離脱から復帰したパウリーニョとの連係もよく、前線の二人で局面を打開してしまう。
「外国人2人が絡むといいプレーが生まれている。あの2人がカギ。何とか抑え込むことができれば、京都の攻撃を半減させることが出来ると思う」(今野泰幸/F東京)
F東京としては、攻撃の柱であるディエゴとパウリーニョの自由を奪わなければいけない。また、強力なフロントラインを支える強固な守備をいかに崩せるかも勝敗を左右するキーポイントとなる。
「全員CBができる選手が後ろを固めている。だから、高さもある。ただ、蹴りこんでも跳ね返されてしまう。セットプレーのときは前線に上がってくるのでしっかりとケアしたい。ただ、うちがやりたいサッカーをできれば、打開できると思う」(権田修一/F東京)
F東京は、前日練習でセットプレーの守備とビルドアップからの崩しを入念に行った。明日、先発出場が濃厚となったFW平山相太が攻撃の基準点となって、両サイドからの積極的な仕掛けと中からの崩しを機能させたいところだ。
「いい判断で中と外を使いたい。でも、それは難しいところでもある。相手に攻撃の的を絞らせないように上手く使い分けられるようにしたい。これまでは、どちらかに偏ってしまっていた。明日のゲームから、中と外の攻撃をうまく織り交ぜていきたい。そうすればアタッキングサードまでボールを運べるし、その先で何かを起こすことにピントを合わせることができる。今は、恐れずに続けていくしかない」(羽生直剛/F東京)
城福浩監督は前節広島戦後、「今日のゲームで見えるものがあった。選手たちの頑張りを早く結果に繋げたい」と、手ごたえを口にしている。リーグでも屈指のポゼッションプレーを誇る広島を相手に、リトリートせずにボールを回せたことは大きい。その先にある課題。それはリーグ開幕直後に躓いてしまった中と外の使い分けだろう。明日のゲームで、センターからの攻撃が機能すれば、チームのストロングポイントであるサイド攻撃もさらに効力を発揮してくる。照準は定まった。後はそれを射抜くだけだ。
以上
2009.05.08 Reported by 馬場康平
J’s GOALニュース
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