★2010シーズン始動!ニューカマー・レコメンド
★2010もともに闘おう!シーズンチケット情報
----------
07年7月、J2降格危機にさらされた大分に鈴木慎吾がやってきた。加入直後ではあったが「危機感がない」「勝利に対する執着心を持て」と厳しく叱咤する。プレーでは献身的に走り、体を張り続けた。「チームのために」を第一とする男の言動は、緩い空気が流れていたチームに緊迫感を与えた。そして、戦う集団へと生まれ変わり、絆が生まれたのである。この年、大分は33節磐田戦に1−0で勝利し、残留を決めた。決勝点は鈴木の直接FKだった。高いキック精度はもちろんだが、勝負どころで結果を出す強いメンタルの強さを証明した。
鈴木のメンタルの強さは、これまでの苦難のサッカー人生から培われたものである。浦和ユースから昇格するも1年で解雇される。18歳の少年は何の対処もできず無職になった。「今でも、あの時のことは忘れない。あんな思いを二度としたくない」。常に成長しなければ次はない、という危機感を持つようになった。それから2年を社会人リーグでプレーし、プロテストに合格して再びプロサッカー選手になった。「個人としても、チームとしても結果を出すことは宿命。プロ選手として、大好きなサッカーを職業としている限り」。いつも鈴木の胸にある思いだ。
昨年の鈴木は、チームの戦術にかみ合わず出場機会を失った。今回の京都への移籍は、「自分が成長でき、チームに必要とされたから」という理由のようだ。鈴木らしい決断だ。加入会見で「チームに必要なものは絆」というようなコメントをしたと聞く。チームを勝利に導くことを身上とする慎吾節である。鈴木慎吾という男は、チームを激変させる力を持っている。熱い言葉とプレーでチームを勝利に導き、京都サポーターを心酔させるだろう。
以上
-----------
■2010シーズンの幕開け!FUJI XEROX SUPER CUP 2010
2月27日(土)13:35/国立
鹿島 vs G大阪
★チケット好評発売中。完売席種も出ています!購入はお早めに!!
★2010シーズン開幕川柳大募集中!
★萬代裕子さん&豊田麻衣さんに食べてもらいたいグルメはどれ?投票受付中!
2010.02.13 Reported by 柚野真也















