今季も昨季に引き続き栃木SCの試合をフルカバーさせていただき、ありがたいことにアウェイゲームにも全て足を運ばせてもらいました。その際、まだまだJ2では2年目の弱輩者なので「レモン牛乳」&「レモン牛乳関連商品」を、各チームの担当者に貢物として献上しました。
■リスクを冒さない水戸担当と果敢に挑んだ6人
今季「レモン牛乳」&「レモン牛乳関連商品」は、どれだけの威力を発揮したのか。試合前あるいは試合中にアウェイチームの担当者が口にした際の成績は2勝3敗1分。残念ながら巷で恐れられているほど猛威を奮ったわけではありませんでした。
思った以上にその力を発揮できなかったのですが、それには深い理由があります。最初の被害者である水戸担当が「レモン牛乳」の効力に戦き、今季の開幕戦でも口にしなかったようにリスクを冒す危険性を訴えたことで、試合前に食してくれる担当者が限られてしまったからです。それでも、6人が果敢にジンクスに挑んでくれました。
大分担当はジンクスを知らずにキャンディを食べるというミスを犯し、栃木にクラブ初の4ゴールと今季初勝利をプレゼントしてくれました。熊本担当は2−0になった時点で半ば自棄になり、試合中にキャラメルを食べるという初の試みをしたものの、結局スコアは動かず直接対決で白星をプレゼントしてくれました。首位を独走していた柏担当は渡した直後に一気飲みという暴挙に出たものの、最後は1‐1のドローに持ち込まれる自力の違いを見せつけられました。しかし、アウェイの栃木戦(0−0)でも試合前に飲み干したために、対栃木戦は未勝利に終わったのでした。対照的に鳥栖(1‐3)、甲府(3‐4)、徳島(0‐4)の担当者には「俺がジンクスを破る」という気概を見せられ、あっさりとジンクスを破られてしまいました。ただただ、水戸担当にはない、その勇気を称えるしかないです。
■試合後でも消えない効力
試合前に口にしなくとも、その効力が試合後でも有効であることを愛媛担当がJ2日記に記してくれています。岡山、愛媛、札幌は栃木戦後に敗戦。水戸は開幕戦以降5戦未勝利、千葉はJ1昇格を逃し、北九州は最下位に終わり…絶大とは言えないまでも、その影響力の大きさにこちらが驚くばかり。やはり、黄色いお土産には要注意!!ただ、徳島担当が日記に書いているように、ジンクスなんて気にしないことが一番です。ですから皆さん、進んで口にしましょう。ためらいは禁物です。担当チームの勝利を信じていれば問題ないはずですから。
来季も「レモン牛乳」&「レモン牛乳関連商品」を持って行くべきか、それとも新たなネタを仕込もうか思案中ですが、嫌な顔をせずにお付き合いしていただけると幸いです。ご協力してくださった各クラブ担当ライターの皆さんに多謝。ありがとうございました。
以上
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2010.12.15 Reported by 大塚秀毅













