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2021年11月3日(水) 13:40

基本的にはできるかぎり100%のお客様をお迎えすることを目指したい。第42回新型コロナウイルス対策連絡会議会見レポート

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基本的にはできるかぎり100%のお客様をお迎えすることを目指したい。第42回新型コロナウイルス対策連絡会議会見レポート
一般社団法人日本野球機構(NPB)と公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が連携する「新型コロナウイルス対策連絡会議」の42回目が、1日に開かれた

一般社団法人日本野球機構(NPB)と公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が連携する「新型コロナウイルス対策連絡会議」の42回目が、1日に開かれた。

今回の会議では、NPB、Jリーグが実施している「ワクチン・検査パッケージ」を活用した技術実証の概況報告のほか、来季を見据えた検査体制のあり方などが話し合われている。

会議後のリモート会見でJリーグの村井 満チェアマンは「Jリーグではルヴァンカップの決勝で1万人規模のワクチン・検査パッケージの技術実証を実施しました。今日の連絡会議では、野球界、サッカー界それぞれの概況の報告をさせていただきました。また来シーズンを見据えて、今後の検査体制のありかたについて、先生方から意見を頂戴しました。今季の終盤戦に向けて、来年に向けて、重要な意見交換ができたと思っております」と話した。

また会見では、来季の観客動員の方向性についても考えが示されている。

政府は1日に、イベントの参加人数の上限を「最大1万人」とする措置を解除したものの、「収容定員50%以内」の措置は維持されている。

来季に向けて村井チェアマンは「基本的にはできるかぎり100%のお客様をお迎えすることを目指したいと思っています。Jリーグでは去年から今年にかけて1800試合くらいを開催してきましたが、95%くらいは有観客で行いました。基本ポリシーとして『ファン・サポーターとともに』という言葉でずっとやってきましたので、その数をできる限り広げていくことは当然目指すところであります」と考えを明かした。

一方で「数を増やしていくだけではなく、感染状況に合わせてコントロールしていくことも大事」とし、「第6波のようなことがあればぐっと抑える。現在のような状況であればぐっと広げていく。こういった機動性を高めたオペレーション、運用ができるようなことをまずは目指したいと思っております」と話した。

これを受け、専門家グループの賀来 満夫氏は「私たち専門家も、できるだけ球場、スタジアムに来ていただいてスポーツを楽しんでいただきたいというのが基本的な考え方です。感染率にもよりますが、機動性のあるマネジメントを前提としたうえで、1月、2月、3月と感染状況が安定してくれば、今後フルに近く入っていただけるのではないか」と見解を示している。

 

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