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2021年12月15日(水) 18:35

公式検査から自主検査に移行することで、より機動性が増してくるだろうと思います。第45回新型コロナウイルス対策連絡会議会見レポート

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公式検査から自主検査に移行することで、より機動性が増してくるだろうと思います。第45回新型コロナウイルス対策連絡会議会見レポート
公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が一般社団法人日本野球機構(NPB)と連携する「新型コロナウイルス対策連絡会議」の46回目が、11日に開かれた

一般社団法人日本野球機構(NPB)と公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が連携する「新型コロナウイルス対策連絡会議」の45回目が、14日に開かれた。

今回の会議では、2021年の新型コロナウイルス対策に関する総括が行われた。

会議後のリモート会見でJリーグの村井 満チェアマンは「NPB様のご協力、そして専門家の皆様のご助言をいただきながら、Jリーグは先週末に公式戦をすべて終えることができました。また6日にはお客様をお迎えする形でJリーグアウォーズを開催し、公式行事を無事終えることができました。誠にありがとうございました」と、感謝の意を述べた。

また来季に向けては「入場制限のない形で運営できることを目指していきますが、昨日の試合(天皇杯準決勝)でも、NPB様と連携して培ってきた、マスク着用、声を出さない応援スタイルが定着してきた感もあります。来年に向けてますますしっかりと対応を進めていきたいと思います」と抱負を語っている。

Jリーグ側が発表したデータによると、今季のJリーグ関係者の感染者は174人(選手=137人、チームスタッフ=31人、審判員=6人)。公式検査では6万8225件のうち41件が陽性判定だった。また新型コロナウイルスの影響による延期試合数は12試合あったことが報告されている。

また今回の会議では、来季の検査体制の方向性も示された。Jリーグは今季、2週間に1回のペースで公式検査を実施する一方、試合前に陽性者が出た場合などには、抗原定性検査によるオンサイト(現地)検査も行ってきた。

村井チェアマンはこのオンサイト検査が非常に重要だったと振り返る。
「試合前に陽性者が出た時に、開催可否の判断が当日になったり、キックオフ数時間前になったりと、大変な状況を招くことがありましたが、オンサイト検査を導入してから、一気にそれが緩和されました」

ただし抗原定性検査は検査結果の妥当性が十分に検証されておらず、オンサイト検査の対象者は試合後のPCR検査受検も必須とした。その結果、ふたつの検査の一致率が99.9%となり、抗原定性検査の正確性が実証されたという。

また外国籍選手の入国の際に、福島のJヴィレッジで実施された「バブル」では毎日の抗原定性検査と3日に1回のPCR検査を併せて行ってきたが、こちらでは100%との一致率を見ることになった。

その結果を踏まえ、村井チェアマンは来季より「機動性と正確性、予算面など総合的に鑑みて、1週間に2回の抗原定性検査を行っていく」方針を示している。

またこの検査はリーグ主導の検査ではなく、各クラブが運用する形となるという。
「リソースは提供しますが、クラブが自主的に運用していくことになります。公式検査から自主検査に移行することで、より機動性が増してくるだろうと思います。ただし、感染が広がり、危機が高まれば、Jリーグの公式検査に戻すことも視野に入れながら運用していくつもりです」

この狙いについて村井チェアマンは「自主的にこういう運用ができなければ、本当の意味での目指すべき姿にはたどり着かないだろうと思っています。まずはクラブの自主的な運用で、健全化していくことを目指したいと思います」と話した。

 

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