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2022年6月10日(金) 16:30

FC東京と清水エスパルスが「#Jリーグ」チャレンジで受賞できた理由とは?「#Jリーグ」チャレンジVol.1審査会レポート

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FC東京と清水エスパルスが「#Jリーグ」チャレンジで受賞できた理由とは?「#Jリーグ」チャレンジVol.1審査会レポート
審査員による投票の結果、優秀クラブ賞はFC東京、そして審査員賞は清水に決定した

Jリーグは5月24日から30日まで、「『#Jリーグ』チャレンジVol.1~みんなJリーグ&サッカー動画で盛り上がれ~」を開催した。

この企画は「#Jリーグ」を付けて投稿されたJリーグやサッカーにまつわる動画を幅広く募集し、「一般ユーザー部門」と「Jクラブ部門」それぞれで優秀投稿賞(5名)、優秀クラブ賞(1クラブ)、審査員賞(1クラブ)を決定するというもの。「Jクラブ部門」では各クラブが、見応えのある動画を投稿。再生回数、いいね数、ユーザー投票数、審査員のポイントを加算して、「優秀クラブ賞」が決定した。

審査員を務めたのはJリーグの野々村 芳和チェアマン、JリーグOBでYouTuberの那須 大亮さん、そして「#Jリーグ」チャレンジアンバサダーで、TikTokクリエイターのウンパルンパさん。先日、3人による審査会が行われた。

審査員による投票の結果、優秀クラブ賞はFC東京、そして審査員賞は清水エスパルスに決定した。

優秀クラブ賞に輝いたFC東京の動画について、那須さんは「トレンドにあった曲調と、今が旬の松木 玖生選手を上手く融合させている。マスコットの使い方も含めてとてもよかったです」とコメント。ウンパルンパさんも「動画にストーリー性があって、1本だけでは終わらない感じがしました。普段、真剣な表情でプレーしている選手が可愛い系のダンスを見せることで、ギャップ萌えするところも面白いですね」と、こちらも高く評価していた。

一方、審査員賞の清水の動画について那須さんは「完成度がとにかく高い。Jクラブ以外の他の投稿も含めても見劣りしない完成度だと思います」と絶賛。野々村チェアマンは選手の日焼け具合に注目し、「練習中でもちゃんとストッキングを上げているんだろうなと(笑)。シャツをパンツの中にしっかりと入れている(鈴木)唯人も面白かった」と、マニアック(?)な視点で審査していた。

両クラブだけでなく、3人全員が5位以内に投票したのが横浜FMの動画。音楽に合わせてマルコス ジュニオール選手が様々な技を駆使するリフティング動画を、那須さんは「とにかくすごい。他には真似ができないと感じましたし、J1クラブの選手の凄さ、サッカーの魅力が伝わってきます」とコメント。「外国籍選手がやっているので、日本だけではなく、海外のファンにも届くような動画になっている」と、ウンパルンパさんもTikTokクリエイターの視点で、この動画を高く評価した。

横浜FMと同じく3人がポイントを入れた鹿島の動画には、ウンパルンパさんも登場。「僕対鹿島の選手という対戦形式にすることで、視聴者がどちらかが勝つのかワクワクするような動画になっています。鹿島スタジアムにしかないフットダーツを活用しているのもいいですね。スタジアムの特徴を生かしている動画だと思います」と、ポイントを解説。那須さんも「インフルエンサーとJクラブとの融合という形が良かった」と、選考理由を説明した。

その他、投票されたクラブの動画に対するコメントは、以下の通り。
・千葉
「音楽と3人の踊っている感じが、TikTokに合っている。3選手のダンスの動きの本気度も含めて評価しました」(那須さん)
「純粋に楽しそうだった。何回も見られそうな感じがしたし、あの笑顔にやられた」(野々村チェアマン)
・山口
「普段、絶対見られないようなチームの裏側を流しているのが貴重。試合前にチームが結束して勝利を掴みに行く一体感がにじみ出ていて、サッカーを知らない人でもサッカーが楽しそうだなと思えるような動画になっている」(ウンパルンパさん)
・川崎F
「選手の様々な表情や動きをそのまま音源に乗せて流す方法もあると思いますが、一工夫加えて、白い枠の中に収める形で表現されているのでユーモアがある。ストレッチなどオフ・ザ・ピッチのところを流しているのもいい」(ウンパルンパさん)

審査を終えた那須さんは「視聴者に何を伝えたいのか、それをやり切れるかというところがポイントだったと思います。その意味でFC東京と清水は、皆さんが見たくなるようなTikTok動画だったと思います」と、改めて審査のポイントを説明。そのうえで、今後見てみたい動画については「僕のキックでも伸びるくらいなので、スゴ技系は一般の人が見たらすごいとなると思う。あえてエンタメ要素を入れなくても、サッカーのスキルの凄さを見せてくれれば興味を持ってもらえると思いますし、選手の立場としてもよりやりやすくなるのかなと思います」とアドバイスを送った。

最後に野々村チェアマンは「なんでもチャンスがあると思うんですよね。これが正解というのはないと思うので、TikTokを使ってこんなこともできるんだ、こんな見せ方ができるんだということを、いろんな人が考えるきっかけになればいいですね」と、今回の企画を振り返り、TikTokのさらなる盛り上がりを期待していた。

 

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