2026年5月1日(金) 14:40
4連勝を狙うFC東京は川崎Fとのライバル対決に挑む。連勝ストップの神戸はG大阪の本拠地に乗り込む【プレビュー:明治安田J1百年構想リーグ 第14節】
明治安田J1百年構想リーグは2日と3日に地域リーグラウンド第14節の10試合が開催される。
【EAST】
首位の鹿島はホームに町田を迎える。前節は東京Vに敗れ、今季初の90分での黒星を喫した。今節はその試合で退場となった三竿 健斗が出場停止となるだけに、代わってピッチに立つ選手の出来がカギを握るだろう。町田はPK戦で水戸を下し、3連勝を達成した。もっとも2点のリードを守り切れずに勝点3を確保できなかっただけに、終盤の試合運びがポイントになりそうだ。
2位のFC東京はホームで川崎Fと対戦する。前節は柏に快勝を収め、3連勝を達成。首位の鹿島に3ポイント差に迫った。ここ2試合で3得点を記録する佐藤 龍之介が今節も重要な役割を担うだろう。対する川崎Fは浦和に敗れ、3連勝はならなかった。シュート6本で無得点に終わった攻撃陣の奮起が求められる。
横浜FMはホームで水戸と対戦する。前節は千葉に競り勝ち、2連勝とした。2ゴールで勝利の立役者となった谷村 海那が今節も輝きを放てるか。水戸はPK戦で町田に屈し、2連敗となった。デビューから2試合連続ゴールを記録したルーキーの安藤 晃希が今節も注目選手となる。
浦和はホームに千葉を迎える。前節は川崎Fを下し、連敗を7でストップ。田中 達也暫定監督の初陣を白星で飾った。今季初スタメンでキレのあるプレーを見せた中島 翔哉に初ゴールは生まれるか。千葉は横浜FMに敗れ、4連敗となった。待望の今季初ゴールを奪ったカルリーニョス ジュニオが、ここから勢いに乗っていきたい。
東京Vはホームに柏を迎える。前節は鹿島を下し、3連勝と勢いに乗る。首位を撃破する決勝点を挙げた吉田 泰授が再び結果を残せるか。柏はFC東京に敗れ、4連敗となった。得点力不足に苦しむなか、開幕戦以来ゴールのない細谷 真大の復調が待たれる。
【WEST】
首位の神戸はG大阪の本拠地に乗り込む。前節はPK戦でC大阪に敗れ、連勝が4でストップした。チャンスを作りながらも無得点に終わった攻撃陣が意地を見せたいところだ。G大阪は京都にPK戦で敗れた。ここ3試合で2得点と好調の南野 遥海がチームに再び勢いをもたらす結果を残せるか。
2位の名古屋はアウェイで長崎と対戦する。前節はPK戦で岡山に敗れ、3連勝はならなかった。終了間際の失点で勝ち切れなかっただけに、試合の終わらせ方がテーマとなる。長崎は清水に逆転勝利を収め、連敗を4で食い止めている。古巣相手にゴールを決めたチアゴ サンタナが今節も結果を残せるか。

岡山はホームに広島を迎える。前節は名古屋をPK戦で下し、2連勝とした。終了間際に起死回生の決勝点をマークした田上 大地が今節も攻守両面でカギを握りそうだ。広島はPK戦で福岡に敗れ、連勝が3で止まっている。2点のリードを守り切れなかった守備組織を上手く立て直したい。
京都はホームで清水と対戦する。前節はPK戦でG大阪に勝利した。途中出場から加入後初ゴールをマークした新井 晴樹が今節も重要な仕事をこなせるか。清水は長崎に敗れ、3連敗となった。カピシャーバら怪我から復帰した選手たちが嫌な流れを断ち切るパフォーマンスを示したい。
C大阪はホームに福岡を迎える。前節はPK戦で首位の神戸を撃破した。2-0で勝利した前回対戦でゴールを決めた櫻川 ソロモンが再び得点を奪えるか。福岡はPK戦の末に広島から勝利を収めた。圧巻のゴラッソを決めた見木 友哉のパフォーマンスに注目が集まる。
■各試合の見どころをチェック
EAST)
FC東京vs川崎F
横浜FMvs水戸
浦和vs千葉
東京Vvs柏
鹿島vs町田
WEST)
岡山vs広島
京都vs清水
G大阪vs神戸
C大阪vs福岡
長崎vs名古屋
















